おはようございます。
昨夜、帰りに
最寄駅前のスーパーに
立ち寄ったら
なんと人の少ない事!!
レジもガラガラ〜、
皆さま、お出かけなのですね。
ワタクシ、ガッツリ
お仕事させて頂いていて
有難い限りです。
さて、
イタリア映画祭情報です。
東京では
イタリア映画祭真っ只中、
見たい映画情報が
【X】で目についた。
見たいな〜!!
連休中、
お時間ある方は、
是非行って下さいね🇮🇹
「あなたのために
生まれてきた」
5/4&5上映
映画祭の中で最も感動的な作品は、
「まだ明日がある」
と並び本作かもしれません。
実話の映画化。
同性愛者が養子縁組で
ダウン症児を迎えて
新しい家族を築こうとするが、
法の壁が立ちはだかる。
海外の複数の映画祭で観客賞を受賞。
イタリア語タイトルは
【Nata per te】
(ナータ ペル テ】
なるほど納得!!
[2023/113分]原題:Nata per te
監督:ファビオ・モッロ
監督:ファビオ・モッロ
Fabio Mollo
出演:ピエルルイージ・ジガンテ、テレーザ・サポナンジェロ
出演:ピエルルイージ・ジガンテ、テレーザ・サポナンジェロ
親権を得るために同性愛者が
闘う姿を描く
ファビオ・モッロの監督5作目は、
現在における家族の形を
問いかける感動的なドラマで、
実話を基にしている。
カトリック教徒で情熱的なルカは、
障害者施設でボランティアをしている
ゲイのナポリ人。
子供を迎えいれて、
パートナーと共に
親になることを望むルカだが、
同性愛者のカップルや単身者には
養子縁組は認められていなかった。
生まれて間もなく
病院に置き去りにされた
ダウン症児アルバの親になろうと
ルカは奮闘するが、なかなか報われない。
イタリア映画祭情報は