昨日のこと。部屋を出て、鍵を閉めようとしたら、日本のキーホルダーを握りしめており、こちらの鍵がない。部屋に置き忘れてしまったヽ(;´Д`)ノ
形の似ている日本の鍵を突っ込んでみたが、そんなにうまく行くわけもない。
外に出て、町の中心部のポポロ広場(Piazza del Popolo)に向かう。自分のいる部屋は、ポポロ広場の南側のCorso della Repubbulica沿い。ホテルの建屋は、ポポロ広場の西側の通りを入った所にあるのだ。
ホテルの受付にメガネのお兄さんがいたので、
「おはようございます。Repubbulicaのxxx号の部屋にいるんですが、ちょっと問題があって・・・」
とここまでは、片言のイタリア語で。
困った時に使う表現なので、お兄さんの反応はすこぶるよい。
「鍵を部屋に忘れてしまって、外にでちゃったんです」(これは英語)
お兄さんは、合鍵を、別のお姉さんに渡してくれ、そのお姉さんが一緒に部屋に行くことに。
再びポポロ広場に戻るのだが、このやせ形のお姉さんと、黙ったまま歩くのも気まずい。
「今日は、暑いね。。英語は話せるの?」
「いえ、ダメなのよ。あなたはイタリア語は話せるの?」
「ほんの少し」
「暑いっていうのは、英語ではColdなの?」
と会話を始める。イタリア語の暑い・熱いは、カルド(caldo)というので、彼女が間違えるのもしかたない。
「いや、Hotだよ。夏は暑い、hot.冬は寒い、cold」
「難しいわね、どこから来たの?」
「日本から。ラティーナは初めてなんだけど」
「静かでいいところでしょ」
など話しているうちに部屋の前に到着。無事部屋を開けてくれました。グラッチェ!