八つ子ちゃん誕生の裏舞台
←マビちゃん4ヶ月になりました。先月1月26日に、ナディア・スレマンさん(33)がアメリカで2番目の8つ子ちゃんを産まれましたよね。全員が無事に産まれるのは世界で2例目らしいです。

2月6日にスレイマンさんへのインタービューが米NBCTVでやっていました。そこによると「六つの受精卵を子宮に戻し、うち二つが分裂した結果、八つ子に育った」と。 以下、asahi.comより
同州には体外受精後に子宮に戻す卵子の数に法的な規制はないが、学会の基準では多胎出産が母体や胎児に与える危険を避けるため、できるだけ少なくするとされている。州医事局報道官は「基準違反が実証されるかどうか検討するため調査をしている」と述べた。
スレマンさんはインタビューで「ものすごい大家族が夢だった」と語り、すでに子どもが6人いるにもかかわらず体外受精を受けた動機を「凍結受精卵が残っており、『もう1人だけ』と思った」と説明した。スレマンさんは他の6人の子も体外受精で産んでいる。
そんな喜ばしい舞台の裏には
はい。もちろん。
義母がおりました。
医療関係の事ですし、もちろん黙秘義務があるので私はずっと何も知りませんでした。
これは真偽のほどは分かりませんが、アメリカでは多胎出産は帝王切開が多いと聞きました。そんでもって、満期(?)40週前には赤ちゃんを出産させるらしい。
だから、クリスマスくらいの時期から、義母は8つ子ちゃん(当時は7つ子と聞かされていた)の出産の時の仕事に呼ばれていたのです。
何故うちの義母かと言いますと、多胎出産は満期を待たずに出産させる為、未熟児が多いのである。そこで、未熟児専用のナースである義母に白羽の矢が立ったのだ。
私は普段ニュースなどは一切見ないので、何にも知らなかったのですが、出産当日、仕事を終えた義母が電話をくれて「産まれたのよ~~~!」と。一体誰が何が産まれたのか分からなかったが、とりあえず8つ子ちゃんが産まれたお知らせを頂いた。
なんだか、本来は会見等は一切やらない方針だったのに、医療関係者がリークしたらしい。それで、マスコミ等が騒ぎ出したため、急遽会見をやったんだって。
でも、終わった後医者は もう二度と会見はやりたくない ってぐったり疲れてたらしい。
そりゃそうだ。帝王切開と言えど立派な手術の後に、こんなすっごい笑顔で会見なんて普通に考えても疲れるだろう!


リークだなんて物騒だなぁ~って思った。
静かに産みたくても、こうやって世界的な例になると絶対に騒がれるし、本来安心すべき所の病院関係者から(?)のリークだなんて心穏やかではないね。
なんだか、彼女には既に6人の子供がいるらしいですし、少子化の現代と比べるとそりゃ大家族。それだけでスポットライトを浴びせされて、その上、根掘り葉掘り彼女の事を調べ上げられるんですから溜まったものじゃない。
なにやら、色々と明るみになって来る彼女の周辺事情にはあえて触れずに、私は純粋に無事に終えた彼女の出産に乾杯。おつかれさまでした!そしておめでとう。
アメリカでは8人に1人は未熟児で産まれて来ると言われているようですね。主人とつき合う前までは、看護婦に「未熟児用」の看護婦がいるなんて知りませんでした。もし、未熟児で出産する事になった事を考えると、経験の多い病院で産むのが安心かな~だなんてぼーっと考えてしまいました。
