忘れていた太陽の光を久しぶりに浴びました。

時々雨が落ちてきてカラっとはいきません

でしたが。

残念ながら七夕の天の川もだめそうです。

明りのない真っ暗な浜では天の川ってほんとに
星の
川なんだと感激してもらえるのですが。


口永良部からの避難者の方の仮設住宅の様子

を見てきました。





基礎ができたら早いですね。

下は7月4日の写真です。


たったの4日で組み立てられています。

緊急性があるので仕方ないでしょうが造りは

簡単そうですね。

避難所はプライバシーが守れないので壁が

あるだけでも違うとは思いますが。

今日も一時帰島が火山性地震で途中で切り

上げになったそうです。


国立競技場に掛ける金があるならこういう

ところに回してもらいたいものです。

それにしても霞ヶ関の落ちこぼれと言われて

いる文科省職員のガッツポーズが見えるよう

です。今日は宴会でしょうか?

小さく産んで大きく育てる日本の官僚のお手本

ですね。高額だと業者も嬉しいし、メンテナンス

に金がかかれば天下りできる業者が出来るし

と自分の金でなければなんでもありです。

増えた分は文科省の職員の給与から天引き

すると決めれば必死で安くするはずです。