こんにちは、今日のお休みはいかがお過ごしですか、こちらではあいにくの大雨が続いていましてあまり外に出る気分ではありませんでしたが、姉があなた映画が好きなので連れて行ってあげましょうか、と誘っていただきました。珍しく姉が映画を見に行くなんて、どうしたのかしらと聞いて見ますと、去年の直木賞候補となりました万城目 学さんのデビュー作を読んだそうです。
そして、その作品が映画化さたとのことでして、是非見てみたいと、私が誘われたということです。
題名は「鴨川ホルモー」です、私は最初この名前を聞きまして、この名前何なの「はー」と笑ってしまいました。
鴨川は分かります、京都の鴨川なのでしょう、しかし「ホルモー」は一体何者なのかしら?
ホルモン焼きが関係しているのかと思いましたが、違うみたいでした。
つまり、日本古来の陰陽道を取り入れました、奇想天外なお話しなのですね。
舞台は古都京都の街の東西南北に存在します、四大学のうちの京都大学にあります正体不明のサークルに主人公達が罠にはまって入会してしまうところからなのです。
千年にも渡り伝承されて来ました謎のお祭りが「ホルモー」なのですね。
VFXを駆使しました映像はしだいに見ています観客を笑いの世界に引きずり込んでいくのですね。
姉を見ましたら、ハンカチで目頭を押さえながら笑っていました、こんな風に笑う姉は想像もしたこともありませんでした。「うそ」
ちょっとネタバレ、主人公達は変な修行の後、二千匹もの気持ち悪い、また一見可愛い小さい妖怪を操る技をゆくゆく見につけていくのですが。
そして、とうとう祇園祭の宵山の夜、四条烏丸交差点に呼び出されますことから、徐々にその謎の儀式の姿があらわになって行きます。
そしてとうとう千年の伝承の「ホルモー」の儀式が開催されてしまうのでした。
何ですのこの不気味な合図に操られてうごめく小さな妖怪は、しかも両陣営がお互いに叩きつぶすまでこの儀式は続くのです、不気味で可愛い妖怪の死闘が始まっちゃいました、私は画面に映し出されます、京都の街の景色がとても綺麗だと思いました。
鴨川や祇園、吉田神社、大文字山、平安神宮、金戒光明寺、五重の塔、通り過ぎて行きます舞妓さんと、その古都を自由に走りまくる主人公達のコメディーは頭を空っぽにしてただただ笑えました。





















