自分の中の怖れと望みを統合するワークをオイルパステルアートで試みました。
怖れのエネルギーも望みのエネルギーも、
表れが違っても同じコアを持つことを知るための統合のアートワークです。
怖れ
沼のような動きのない水面。
底に眠っているのは
孤独や不信、不安や罪悪感 ?
愛のようなものも沈んでいるみたい。
望み
あたたかなエネルギー
でもなんだか少し暑苦しい
自分で言うのもなんだけど(汗)
怖れと比べて、望みは馴染みのある感覚ではなくて、私にはどこか現実感が薄い
統合
誰かや世界の在り方で信じられるものを探ろうとするのが「怖れ」
自分の信じたいものしか見ようとしないのが「望み」
「統合」は自分も人も世界も時の流れも、あるがままに受けとめて信頼する
そんなメッセージをアートから受け取りました。