こんにちは、ねこのバナナです
という感じでした
わたしの実家にはも
も
もも飼っているのですが
昨夜はがずーっと泣き続けて
がずーっと泣き続けて眠れませんでした
かわいい顔してないで
寝ておくれ・・・
妊娠１８週目に
通っている付属大学病院で
前期の母親学級へ行きました
まず、産科長の先生からのお話し
先輩ママたちから脅されていた
体重管理について
産科長の先生は
「最低でも出産までに
７ｋｇ以上体重が増えるように
たくさんご飯を食べましょう
太るのが嫌だ
という妊婦さんが
という妊婦さんが増えていますが
低体重で産まれてきた赤ちゃんは
負担が多くなり
赤ちゃんがかわいそうです
」
」としきりにおっしゃっていました
大きな病院で、入院対応や
帝王切開の対応もできるからなのかな
主治医の先生も、助産師さんも
わたしが双子妊婦だから
２週間で１ｋｇ増えたとしても
体重に関して何も言われません
なので、明日から妊娠後期に入りますが
食事などの量は気にせず食べています
そしてもう一つ
「デリケートゾーン専用の
ラクタシードを使うのをオススメします」
と、お話がありました
恥ずかしながら今まで
デリケートゾーン専用のソープを
使ったことがなかったので
という感じでした元々、フェミニンゾーンは酸性で
お湯やボディーソープを使うと
アルカリ性に傾きやすくなる
アルカリ性に傾くと
膣に細菌の侵入したり
繁殖を防ぐバリア機能が低下
早産を引き起こしやすくなる
らしいです
(うろ覚えなので違ってたらごめんなさい
)
)双子妊婦あるあるだと思うんですが
＜早産＞というワードに敏感で
なるべくお腹で育てたい
と考えているわたしは
母親学級の帰り道
ドラックストアに寄って
ピンクのラクタシードを購入
１０００円くらいだったと思います
「割高かもー
でも赤ちゃんのため」
でも赤ちゃんのため」と購入しましたが
フェミニンゾーン専用に使っているので
１回の使用分が少なくて済むから
２ヶ月使って、半分くらい減った程です
ラクタシードのおかげか
フェミニンゾーンの痒みなどは
今までで１度もありません
次に栄養士さんからの栄養指導
助産師さんによるストレッチなども
ありました
特に、栄養指導では
「とにかく、鉄、葉酸、カルシウムを
意識してとりましょう
」
」と、摂取目安量ではなく
１日の上限目安量を教えてくれました
鉄分は２１ｍｇ〜４０ｍｇまで
葉酸は４８０μg〜１０００μgまで
カルシウムは６５０ｍｇ〜２５００ｍｇまで
だそうです
特に双子妊婦のみなさま
いくら母体はひとつで
子ども２人分ご飯を食べる必要がない
とは言え
栄養素(特に鉄分、カルシウム)は
双子が全力で奪っていくそうです
双子に足りていても
お母さんが骨粗鬆症になったり
貧血になったりするそうなので
過剰摂取に気をつけて
ガンガン栄養取った方がいいそうです
事前に帝王切開が決まっている方も
鉄分はちゃんと摂取した方がいいそうです
そして、個人的に苦手な
＜グループワーク＞
その場に居合わせた妊婦さんたちと
「赤ちゃんが生まれたらしたいこと」とか
「赤ちゃんができたとわかった時
どんな気持ちだったか」とか
４人でグループになって話したり
話したことを発表したり
正直苦手でした・・・
自分の性格は、社交的だと思ってるし
ニコニコしてるのも苦痛じゃないけど
仲間意識を芽生えさせなきゃいけない感と
母親としての自覚を持たせようとするための
グループワークってレールが見え見えで
これ以上書くと愚痴になるのでやめまーす
ただ、一緒のグループだった方が
みんな優しい方で、同じような感じで
いい距離感を持ったまま終えました