両手首骨折
今日で受傷から1か月、手術から3週間になりました。
「もう1か月?」と思うほど、本当にあっという間です。
リハビリは順調で、理学療法士の先生も驚くほど回復曲線が良いそうです。
とはいえ、両手首を骨折しているので、比べる相手もなく(笑)。
少し痛みを我慢しながら可動域を広げたり、新しい動きに挑戦したり…毎日コツコツ頑張っています。
でも不思議と、毎日「できること」が増えていくんです。
昨日は届かなかった背中が、今日は手首が少し回ってタオルで拭けた。
そんな小さな変化が嬉しくて、まるでお孫ちゃんの成長を見ているような気持ちになります(笑)。
職場の階段で転落したあの日。
なぜあんなことになったのか、少しずつ思い出しました。
・雨だったからレインシューズを履いていたこと。
・パンツの裾がレインシューズのヒールに絡まったこと。
・バランスを失った場所が 階段の上の方だったこと。
「もし〇〇だったら…」
そんな”たられば”は、いくらでもあります。
でも、その一方で、
・転落した先に誰もいなかったこと。
・搬送された救命病院が、整形外科・外科ともに素晴らしい医療体制だったこと。
・救急隊の皆さんが「ラッキーだったね」と励ましてくださったこと。
振り返ると、「守られていた」と感じる出来事も、本当にたくさんありました。
さらに思えば、
7月初旬に予定していた夫婦での沖縄・離島旅行は、台風9号と重なっていました。
もし旅行中だったら…。
そう考えると、「このタイミングにも意味があったのかな」と思わずにはいられません。
そして何より、夫が仕事の大切な時期にもかかわらず、全力で支えてくれたこと。
一人ではここまで前向きに過ごせなかったと思います。
今日は、夫の反対を少し押し切って(笑)、必要があって車を運転しました。
まだ手首は思うようには動きませんが、医師の許可もいただき、工夫すればハンドルを握れることが分かりました。
また一つ、「できること」が増えました。
今回の出来事で改めて感じたのは、
人生は、失ったものよりも、今あるものに目を向けることで景色が変わるということです。
できなくなったことより、
今日できるようになったことを喜ぶ。
当たり前だった毎日が、実はどれほどありがたいものだったのか。
そんなことを教えてもらった1か月でした。
8月からは対面鑑定も再開いたします。
また皆さまと笑顔でお会いできる日を、心から楽しみにしています。
8月
木曜日 / 錦糸町マルイ
金曜日 / 浦和美園イオンモール
第1.3.5 日曜日 / 川口前川イオンモール




