偉くて自惚れた者には、私が何を考えて本を書いているのかも、私の気持ちを分からない。

 現在、苦しい霊障者が人殺しをしているのです。止められない下らない戦争しています。

 私は天の代行者として戦争してほしくないから、一生懸命になって拙著を発刊してこの地

球の一人一人が戦争せぬように戦争すると不幸になるからしないように本を書いています。

 此の地球で今、生きていることだけが生ではないのです。肉体が死んでも魂は永遠に生き

続けるのです。

 現在の地球人は肉体が死亡すれば死だと思って生活しています。ですから質問するから答

えて下さい、貴方は百歳まで健康で生き生きと生きられない、体調が崩れます、肉体は短

命なのにどうして「戦争」するのでしょうか?短命いだからこそ肉体を大切にしなければな

らないのに、どうして戦争して人を殺すのでしょうか?私は悲しくなる。

 米国米軍は、これまでに数えきれない戦争したのは神の子を殺した祟りの霊障で平和も自

由も民主主義も構築不可能なのに戦争を繰り返すのは戦争依存症だから地獄に落ちる運命。

 肉体が死んでも、魂は永遠であり死がないのです。人を殺すと霊障者になる。肉体が死ん

でから暗い地獄に落とされて霊障の祟りで苦しい生活を永遠に続けるのです。

 神通治療で助かっているのは供養したから難病が改善した。病気を作る製造工場を探して

神の力で指先が移動し膠原病も難病をも改善させて健康に蘇らせてしまうのです。

 

 小池百合子氏「安保法は遅きに失した」と嘘の公約をして都知事になった。

{注}(小池百合子都知事の言葉。海軍中尉だった父親から「戦争したらあかん」「戦争しない

ための方法を考えるのが政治」と強く言われてきた。エジプトの留学時代には第四次中東戦

争を体験し、女性初の防衛相を務めた。「平和・平和と言っている神学論争の時代は過ぎた。

世界を見て、日本がどうあるべきかを示すべきだ」安保法については「アジアや国際社会へ

の脅威が明かな中で、日本の平和な社会を持続、発展させる必要がある。安保法の成立は

遅きに失したくらいだ)  などと訳の分かっていない寝言を言って 小池百合子氏が都知事

になった。(神学の議論を心からお願いしたい。これまでやったのは宗教論争をしただけ)

  小池氏は「平和・平和と言っている神学論争の時代は過ぎたと嘘を言った」これまで本格

的に一度も「神学論争」をやっていない。やったのは「宗教論争」をして都知事になった。

 (宗教論争の間違い)を天が教える。本書、第二章の(重大4)の絵図をご覧ください。小池氏

が発言した宗教論争とは?(円形の各論の中での次元の低い各論)。円形内の各論と各論が

ぶつかり合っているのが戦争。この心理だから戦争を止められない、小池都知事も東海大

学の末延氏も神学論争は過ぎたと嘘を言って騙した。勝負に勝てばよいだけの獣人。

 知事が信頼を取り戻すと言った、元々から信頼がないから信頼を取り戻すこと不可能。

 

(株)日本住宅研究所天津会  天津会  村山政太郎