拙著「神秘な脳内革命」1999年発刊、66頁、空気中にガソリンに変わるエネルギー

がある、但し、「平等」の世界を構築したなら天は与えてくれるのです。説明している意味

が分かりますか?このことを説明した拙著「天が善に開運と幸福を授ける」186頁を

ご覧下さい。端的に説明すれば、太陽と同じものを造るということです。大切な

ことは自分主義の人間になるな。ここで教えたこと、平等精神が「先見学」だと教えた。

 ですから私がアメリカに対して、天の持ち物を他国に経済制裁するなと教えた。

 日本に天の代行者が居るから地球人類の未来を明るくすることが出来るのです。アメリカ

が世界をリードすると威張って他国を脅しています。アメリカはハリケーンの一つにも勝

てない国。米国が戦争しない平和な地球生活を構築させたなら、私は何も言いもせん。

 

 ・拙著「小言ある家に不幸あり」2003年発刊、第一章、親しき中にも礼儀あり。

東京からロンドン行きの陸続きの国際道路構築での新しい文化圏が生まれる構想。

 戦争などがなくなる新しい生活社会構想(円満家族になれる方法を記した拙著)

 

 ・拙著「日本丸はどこに行くのか」2004年発刊、68頁参照、心ない者のリーダー

が劣化ウラン弾を使用し戦争したから鳥インフルエンザになったと警鐘を鳴らした。

 

 

 鳥インフルエンザは人から人に感染して半分位の人がバタバタと死ぬ。20年前の予言。

 小泉元総理の悪策に注意を促したが蔑ろ。68頁の最後の文言 「大地震も十月ごろに発生

する可能性ある」これが新潟大地震。鳥インフルエンザで人が半分死ぬ、これが先見学。

 

・拙著「祟られた日本・災厄の自民党政権」2009年発刊。本書の表紙、「自民党よ、

さっさと政権の座からされ」と、私が記載したから、私の予言が的中して政権交代が実際に

行われました。第二章、米国・日本は北朝鮮の核を認めよ、北朝鮮は悪くないから経済制裁

するな。95頁参照、このままだと来年の一月、必ず天災が起きる。ハイチ大地震の予言が

的中した。これが村山文学の先見学です。

 

  ・拙著、「神道学技術実践書」2011年発刊、86頁、2030年頃に再度被爆国にな

るとの予言。鳩山氏の総理後に、小沢一郎と菅元総理が戦ったのが大間違い。あの時に小

沢一郎は菅元総理と戦うべきでなかった。あの時に私に相談すべきであった。私の先見学

を受け入れていれば、民主党政権になっていました。

 これぐらいの簡単な政局を考えられなかったのが小沢一郎氏、私の考えを受け入れたな

ら今頃は素晴らしい立派な日本国になっていました。私に相談すべきであった。

 

 

 

 

日本住宅研究所天津会     天津会     村山政太郎

 

 ・