安倍晋三の回顧録、「憲法改正であり」「拉致問題の解決」明記してある。
53頁、北朝鮮による拉致問題と横田滋氏の死去
村山政権時の政策が記載されてある。1995年、人道的観点からだとして北朝鮮に有償
35万トン、無償15万トンのコメ支援を行いましたが、横田さんが反対したから、安倍晋
三も同情して謝罪したと記載してあることが大馬鹿なのである。
『天の声』村山政権の政策が良かったから、2002年、小泉純一郎首相時に、蓮池さん
夫婦と親子、地村さん夫婦と親子、が日本国に帰還されたことを一切書いていないことが
おかしい。これだけでなく横田滋氏が北朝鮮への人道支援を本当に反対したのか?
この拉致事件を深く考えれば考えるほどおかしいのです。検証せよ。
天も声。2023年11月14日、横田めぐみさんのことで横田早紀江氏だけが何度も何
度も昔のことをNHKテレビに映し出されラジオで放送されていることがおかしい。戦争
屋の指示なのか調べればすぐ分かる。憲法改憲と国政選挙時に拉致家族を政治利用した
ことが明確であることを拙著に書き残してあります。
『天の声』
悪い事を沢山したのですから、反省し、謝罪し、賠償して、心から償ってください。報わ
れたならそれが真理です。
現在の物価高はアメリカが戦争してロシアに経済制裁したから物価高になった。あと安倍
晋三が米のポチになり悪策を実行したから何から何まで崩壊し物価高になったのです。
この間違った原理原則に気づいて下さい。空っぽ頭脳の岸田総理は獣人だから、減税、賃
上げであり、経済・経済・経済と叫んでいます。深く考えて下さい。
【戦争するな。悪事働いたなら、反省、謝罪、賠償、償えと先ほども私が教えました】鉄則。
日本国民の全てが困窮生活中、ですから遠い中東から高い原油や穀物を買わないで、近い
ロシアから買えば安い。「米国の安全保障には平和がない」あると思うのがおかしな心です。
私の提案は永遠である未来型の安全構想です。従来の戦う、喧嘩する、戦争する前提の「安
全保障」の話をしているのではありません。生死を彷徨らない、人としての生きがいある豊か
な心が必要なのです。
人間が豊かな心で穏やかな心で生活できる第一条件が「真理」なのです。(戦争をやり続
けているから穏やかな心が壊れて失ってしまった)
人間には優れた技術と頭脳がある。従来の「戦争する安全保障」は要らないし、平和にな
れないことを国民も知っていますが獣人の戦争屋が居るから難しいのです。
いずれ天罰によって人が呼吸することが苦しくなりニワトリと同じに無傷にバタバタと
人が死ぬ時代が来る。それからでは遅いから天の代行者の私が教えているのです。
日本住宅研究所天津会 天津会 村山政太郎