毎日テレビに映し出される映像、

ビルが粉々、血を流している人々、

逃げ回る人々、

どこへ逃げても、ミサイル飛んできてすべて破壊する。

同じ、大宇宙の中の小さな星の地球の中で、どうして殺し合わなければならないのか、映像を見るたびに心痛みます。

いずれ誰でも、この世で死ななければならないのに、どうして人を殺すのか、

この地球で、人生を全うし、試練を乗り越え悟りを得て、やがて別天天国に天神様に迎えられる、それがどうしてわからないのだろう。

やはり獣人の習性

獣は相手を殺すまで、徹底的に戦うまさに獣そのものです。

日本も、政権者が獣人だから、アメリカに追従し戦争の手助け、やがて戦争する、今はインフラも完備、食べ物にも困らない

眠れる場所もある、

ガザ地区の人は、ミサイルで破壊されたコンクリートのガラの山の場所で逃げ回る毎日、食べるものもない、他人ごとではないのだと私は思います。

岸田首相、自民党政権は、戦争に向かっている 防衛費の増税、ウクライナへの軍事支援、それが最良だと思って支援しているのだろうか。

憲法まで変えようとしている。

東京にミサイル飛んで来たらどうする。あり得るのです、私は映像を見るたび心配です。日本は大丈夫だと思っているのでしょうか、

隣国と仲良くして、戦争の種を消すことに専念してほしい、自分の政権維持のために、悪の方向に向いている

【国民の命と、財産を守る、】どんな方法で守るのか、戦争始めれば、命失うし、財産もなくなる、岸田さん、専守防衛などしたら戦争になりませんか。世界中仲良く穏やかに暮らすことを天神様も望んでいます。バナナの中の小さな地球です皆さん。仲良くしましょう。テレビに流れる映像は酷すぎますそう思いませんか、ミサイルがたくさん飛んでくる映像どうして殺し合うのか涙が出ます。

 

 

 

 

 

天津会員        伊藤