最近

いや、ここ何年か心の中にあるテーマ

「重力との友好関係を深める」

人間はこの地球で、肉体をもって生活をしている限り

必ず重力にお世話になっている


バランス感覚の良さとは

その重力とのコラボレーションのことだと思われる

では、重力との友好関係を深めるには
重力と仲良くするには?

それを色々と本で探っていた

根っからのアスリートは身体の感覚で探って身体で感じて習得しているとは思われるが


まず、一番大切なのは


「重力を感じること」

って言われてもピンとこない大人は多いと思われる

だが、子供の頃に心を戻してみると
しっかり感じていたことがわかる

「あ〜腕が重い!」

「体がだるい〜!、重い!」

「体が布団に張り付いて、起き上がれね〜!」


大人になると、特に男性は
自分の努力でどうにかしよう!とする心が強いので、感じにくくなってる人が多いと思われる

いわゆる根性で振り切ってしまう(^-^;

重力を感じるとは

自分の自重を感じている状態

では、大人になると

なぜ?重力を感じにくくなるのか?

それは

頑張ってきた経験から

常に無意識的に筋肉が緊張していて

脱力できていないから

自重を感じるセンサーが衰えているからだと思われる

ところで、ネットで見つけたこの写真をご覧いただきたい

日本人の専門家が歩き方を真似ているものだが

この写真でわかるのは

日本人は重心点より前に大きく足を出して
自分の努力で(筋力)で前に進もうとする反面

欧州人は
しっかりと重心の移動に合わせて
足の運びを沿わせることができるということ

これ、良い悪いという観点でみるのではなく

フラットな観点でみると

日本人の勤勉さが歩き方にも現れているとかんじる

戦後

諸外国に追いつけ追い越せ!をスローガンに頑張ってきた日本人

そのためには

自然の恩恵

重力だけにたよっていてはダメだ!

そこで、自分の意思で前に進もう!

という意思が強く現れていると思われる

だが、すでに豊かな国になっている日本

そろそろ

自然と友好関係を取り戻す時期では?

あれ?

なんか話が変な方向へ?(^-^;



話を戻して

スポーツトレーナーの本で
サッカー選手で著名な欧州人の選手は足が細く見えるが

日本人のトップ選手たちはすごく足が太く見えるとあった

その理由は

上の写真の歩き方(走り方)が原因のようだ

日本人は本来ブレーキに使う

前ももの筋肉を使って(大きく足を上げて)前に進もうとするから

前ももが太くなる

が、欧州人は

重力を利用して

重心をずらし

後方の足を使って進む(裏ももハムストリングスを使って)

だから

裏ももが発達しているが、前ももは細いので見た目は細く見えるらしい

これ

剣道のスタイルでも

前の足を大きく出して踏み込む人と

後ろの足を使って踏み込む人とわかれることが観察しているとわかる



疲れてきたのでここらで失礼します!(^-^;