大人になって、心やからだが硬くなっていく原因の一つに
「適量」ではなく「過剰」に用意するという心が関係しているように感じます
子供のころは、経験が少ないので
たいていが新鮮です
だから、今、ここに集中しやすく
本当に必要な食べ物しかとらない
(動いて消耗した栄養だけを欲する)
本当に必要な量の水分しかとらない
(動いて汗かいて不足した分しか欲しがらない)
本当に必要な筋力しか使わない
(ゆるんだ状態がベースで必要に応じて緊張をあげていく)
本当に必要な人としか付き合わない
(友達が多いほうが「得」とか「かっこいい」とか「強い」などの損得感情がない)
全てにおいて「適量」が守られていたと思われます
が、沢山の経験を経た大人は
過去と現在が入り混じります
体はもう満腹!もういらないって言ってるのに
このあと、沢山動くから
このあと、ひょっとするとご飯食べられないかもしれないから・・・
などと、過去の経験から推測し
過剰に用意する
その用意があだとなり
食べ過ぎで胃に血液が集まってしまい辛い労働が血液不足で余計辛くなる
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
辛い肉体労働だと、いちいち筋肉をゆるめてまた縮めてだと、疲労感がしっかり意識に上がってくるから(疲労感は副交感神経優位になってゆるんだ状態で感じる。交感神経優位は緊張状態で戦闘モードだから痛みや疲労感を感じない)
その労働の間ずっと緊張させたまま行ったりしてしまう
対人だと
心をゆるめて人と接してなめられたり
バカにされたりした経験が
人と接するときに「過剰」に心を緊張警戒させ続けたりする
デスクワークで固定された筋肉が悲鳴をあげているのに、筋肉を動かして伸ばしてゆるめてあげると、疲れがはっきりと意識に上がってくるから、固めたままで一気に仕上げようとしたり
それらの生活の中での
過去の経験からくる「過剰」な用意
が体を過緊張状態に追い込み
慢性的な筋肉の疲労(コリ)をあちこちに発生させ
筋肉に慢性疲労で固くなった部分と
まったく使われずゆるみきった筋肉とが生まれ
そのアンバランスが骨格をも引っ張り
姿勢を悪くしたり
骨をゆがめたりとなる
一般に老化と思われている大半は
ひょっとすると使いかたの問題なのかもしれません。
体の仕組みとして東洋医学や漢方の本には多々みられますが
まず出すことが先
「呼吸」という文字も出すことが先にきているし、「出入り」もしかり
お金の法則も愛の法則もそうらしいですね!?
こちらはわたしあまり得意ではありませんのでひかえますが(^-^;
出して必要なぶんだけを補給が基本
どんなに良いと思われるものも摂りすぎは毒となる
漢方では、水分の摂りすぎは「水毒」といって万病の元だといわれます
体温奪われますからね
体温は36.5度でもっとも脳も体も機能を発揮するそうです
体温1度下がると免疫力がたしか30%ほど下がる
また、平熱から1度上がると免疫力は5〜6倍上がるといいます
39.3度でガンも死滅するそうです
昔の野球部の水を必要以上にとらないのはこれを元に行われたんでしょう
が、とらなさ過ぎて事故が多発した
「適量」は自分でしかわからないから
他人が管理することの限界ですね
また、本来
犬やネコでも自分で管理できるはずのものでもあります
間違ってるかもしれませんので悪しからず