今日は雨…

洗濯物は全て部屋干しですビキニ


お家のこともパッと終わらせ


私はWBCのニュースを観ていましたラブ


すると

ピンポーン



はい、そうです………

義父ですゲロー



私はドアを開けると

義父の後ろには知らない男性がいました。



義父
「俺のいとこ。前会ったことあるよね?」

       いや覚えてねーよ



知らない男は挨拶もせず私を見てます真顔


私「あっはい。覚えてます!ウソ
  こんにちは〜」

と挨拶すると、やっと知らない男もペコッと

頭を動かしました。



義父
「ちょっと二階上がるね!
 いとこに二階の間取り見せたい から!」


ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー
えっ!?



私は数秒黙ってしまいました

今なんて?チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン


私、間違いなく顔引き攣ってたと思います
   マスクしてて良かった…

我に帰り
「えっっと…アセアセ今ですか!?
  えっっ汚いですけ……」

と私が話してるにも関わらず

義父は玄関の中へゲロー


知らない男はというと…

普通なら常識的に

「いや〜すみませんね、急に」とか

  言いませんか?



無言で我が家へゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー


さすが義父のいとこ
今の小学生の方がよっぽど礼儀正しいわニヤニヤ


私は急いで二階にあがり


部屋干ししてる下着をしまいました泣くうさぎ





義父
「ここにさ〜窓作りたいんだよね〜」

リビングで手を大きく広げ

知らない男に得意げに説明する義父チーン


出ました、義父の見栄っ張り‼︎‼︎


この二世帯は俺が主だ的に見せたい態度


ピンポンすれば好きな時に自由に


二階にも行けるんだぞと言うズカズカ感


いや、あなたの家は一階ね。
勝手に二階で窓のイメージ語られても…



私はキッチンに立ち

なるべく関わらないようにしてました。


義父
「これが〇〇だよね?」
 「ここの部分は〇〇だっけ?」など

二階のことを

しきりに私に話しかけてくる義父チーン




そもそも急に勝手に

知らない人を呼び込んで

そんな気軽に話しかけられても。。真顔



私はグッと堪えて

笑顔で対応しました…

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