どーも、ようやく晴れ間も見えて少しだけ活動的になってきたクズです。冬場は食べ物の買い物ぐらいしか外に出てませんでしたが、久々に百均に行って来ましたよ。
さて、アンジャッシュの渡部さんが復帰を発表して話題になってましたね。明日放送されるテレビ番組で復帰らしいですね。
個人的には奥さんのように直接的に傷付けた方や、お仕事で迷惑をかけてしまった方がいる以上、何事もなく活動を続けるというのはできなかったよなとは思います。とは言え犯罪を犯したわけでもないのに、少し叩かれすぎかなとは思っていました。
傷付けた方や迷惑をかけてしまった方に納得いただけるような対応をしたなら、誰に何を言われる必要も無く活動を再開すれば良い。
それをこの間の復帰発表の後でも、お前は誰なんだ？何を知ってるんだ？っていう連中がネットを中心に叩きまくってましたね。
こういうのは需要がなければ復帰したところで、目にする機会は増えないでしょう。嫌なら見るな。よく言われることですが、そういうことなんでしょう。
需要という意味で言えば、芸人というかテレビタレントにはとても厳しい時代になったなぁと思います。昔は問題起こそうが、人間性に問題がありそうだろうが、面白ければ良いだろって空気があったと思うんですよね。今は逆で面白くても不快に思う人がいればテレビでは使いにくい。
これは不思議だなと思うんですけど、音楽なんかはまだ才能あればそれで良いという空気が残ってる気がしますね。川谷絵音さんにしろ、ピエール瀧さんにしろ、才能を発揮し続けておられますしね。
何が違うのか私なりに考えてみると、音楽に限らず良い作品は作った人の人間性などとは関係なく、良い物は良いという評価を受ける。作品という点で言えば、コントや漫才などのお笑いも面白いものは面白いと評価されるはずなんですよね。でもそれがあの人が言ってると笑えないってなってしまう。
うーん、ここは難しいところだなと思います。正直なところ個人的には、今アンジャッシュのコントを見ても笑うだろうなと思います。でも笑えないという人がたくさんいるだろうなというのもわかります。それはもう人それぞれなんだろうけど、テレビで今までのように活動するのは厳しいんじゃないかなとは思います。今の時代、テレビは何かと厳しくなってますからね。
もちろん大前提として、問題行動をしたからといってやり直しのできない世の中じゃ、厳しすぎるとは思っています。ただ、犯罪を犯した人にだって更生の道があるなんて言うと、元いた職場に戻れるわけじゃないだろって言われるわけですよね。芸能人に戻るんじゃなくて、他の道で頑張れば良いじゃないかって。確かにそれもそうなんですよね。
だから芸能界に復帰できなかったからって、芸能人は失敗したらやり直しも許されないのか？みたいな考えには賛同しかねます。それだけがやり直しじゃないよって思います。
でもまぁ、どんな世界でも自分の力だけでやり直せることなんてほぼないと思うんですよね。支えてくれたり、助けてくれる人がいるからやり直せるわけで、そういう人の存在を無視してはいけないなと思います。本当にどうしようもない人なら、周りから人は去って行きますからね。それだけの何かがまだ彼にあるのかなと、そう思うしかないですかね。
何はともあれ復帰がゴールではないでしょうから、これからまだまだ大変なんだろうなと思います。積極的に応援する気にもなれませんが、叩いたりする気にもなりません。たまに見る時があったり、ネタとか彼の言動でたまに笑ったりできたら良いかなと思います。
あともう一つ、これはもう完全に行き過ぎじゃないかと思ったのは、まふまふさんの件ですね。
紅白にも出場しましたから、大きな話題になってますね。
これも私には本当に叩いている人の気持ちがわからないんですよね。芸能人だってYouTuberだって、見せているものが全てのわけないじゃないですか。そんなのわかった上でエンターテイメントとして楽しむものじゃないんですか？
まぁ別に今に始まったことじゃなくて、昔からアイドルなどのファンの中にはそういう人が一定数いるのでしょう。ただ、よく知りもしない相手を恋愛対象として好きになるという気持ちが、どうしてもわからないんですよね。自分はネガティブ野郎なんで、そういうのを恋愛対象として好きになって楽しめる人の方が、人生豊かなんじゃないかって思うんですよね。そういう風に心動かされないつまらない人生を自分は送っているんだって、また勝手に凹むわけですよ。
それなのにこういうのは悲しいですね。誰も幸せになりませんよ。
よくわかりませんが、何かを好きになるってのは、もし終わりの時が来ても、好きだった時間が幸せだったって思えるものじゃないんですかね。
何か自分の理想とする展開じゃなくなって、好きじゃなくなったとしても、今まで幸せな時間をありがとうって言えばそれで良いんじゃないですかね。
まぁ、わかりません。恋は盲目とも言いますしね。そんな風に冷静に考えて好きになるなんてものではないのかもしれません。
でも、やっぱり他人を叩くことに費やす時間と労力は、他のことに使った方がよっぽど自分の人生を豊かにできると思いますよ。
なんかまた全然まとまりがなくなってしまいましたね。
いつもそうですが、言いたいのは意図して自分で楽しい人生を送ろうとしようってことですよね。
さて、アンジャッシュの渡部さんが復帰を発表して話題になってましたね。明日放送されるテレビ番組で復帰らしいですね。
個人的には奥さんのように直接的に傷付けた方や、お仕事で迷惑をかけてしまった方がいる以上、何事もなく活動を続けるというのはできなかったよなとは思います。とは言え犯罪を犯したわけでもないのに、少し叩かれすぎかなとは思っていました。
傷付けた方や迷惑をかけてしまった方に納得いただけるような対応をしたなら、誰に何を言われる必要も無く活動を再開すれば良い。
それをこの間の復帰発表の後でも、お前は誰なんだ？何を知ってるんだ？っていう連中がネットを中心に叩きまくってましたね。
こういうのは需要がなければ復帰したところで、目にする機会は増えないでしょう。嫌なら見るな。よく言われることですが、そういうことなんでしょう。
需要という意味で言えば、芸人というかテレビタレントにはとても厳しい時代になったなぁと思います。昔は問題起こそうが、人間性に問題がありそうだろうが、面白ければ良いだろって空気があったと思うんですよね。今は逆で面白くても不快に思う人がいればテレビでは使いにくい。
これは不思議だなと思うんですけど、音楽なんかはまだ才能あればそれで良いという空気が残ってる気がしますね。川谷絵音さんにしろ、ピエール瀧さんにしろ、才能を発揮し続けておられますしね。
何が違うのか私なりに考えてみると、音楽に限らず良い作品は作った人の人間性などとは関係なく、良い物は良いという評価を受ける。作品という点で言えば、コントや漫才などのお笑いも面白いものは面白いと評価されるはずなんですよね。でもそれがあの人が言ってると笑えないってなってしまう。
うーん、ここは難しいところだなと思います。正直なところ個人的には、今アンジャッシュのコントを見ても笑うだろうなと思います。でも笑えないという人がたくさんいるだろうなというのもわかります。それはもう人それぞれなんだろうけど、テレビで今までのように活動するのは厳しいんじゃないかなとは思います。今の時代、テレビは何かと厳しくなってますからね。
もちろん大前提として、問題行動をしたからといってやり直しのできない世の中じゃ、厳しすぎるとは思っています。ただ、犯罪を犯した人にだって更生の道があるなんて言うと、元いた職場に戻れるわけじゃないだろって言われるわけですよね。芸能人に戻るんじゃなくて、他の道で頑張れば良いじゃないかって。確かにそれもそうなんですよね。
だから芸能界に復帰できなかったからって、芸能人は失敗したらやり直しも許されないのか？みたいな考えには賛同しかねます。それだけがやり直しじゃないよって思います。
でもまぁ、どんな世界でも自分の力だけでやり直せることなんてほぼないと思うんですよね。支えてくれたり、助けてくれる人がいるからやり直せるわけで、そういう人の存在を無視してはいけないなと思います。本当にどうしようもない人なら、周りから人は去って行きますからね。それだけの何かがまだ彼にあるのかなと、そう思うしかないですかね。
何はともあれ復帰がゴールではないでしょうから、これからまだまだ大変なんだろうなと思います。積極的に応援する気にもなれませんが、叩いたりする気にもなりません。たまに見る時があったり、ネタとか彼の言動でたまに笑ったりできたら良いかなと思います。
あともう一つ、これはもう完全に行き過ぎじゃないかと思ったのは、まふまふさんの件ですね。
紅白にも出場しましたから、大きな話題になってますね。
これも私には本当に叩いている人の気持ちがわからないんですよね。芸能人だってYouTuberだって、見せているものが全てのわけないじゃないですか。そんなのわかった上でエンターテイメントとして楽しむものじゃないんですか？
まぁ別に今に始まったことじゃなくて、昔からアイドルなどのファンの中にはそういう人が一定数いるのでしょう。ただ、よく知りもしない相手を恋愛対象として好きになるという気持ちが、どうしてもわからないんですよね。自分はネガティブ野郎なんで、そういうのを恋愛対象として好きになって楽しめる人の方が、人生豊かなんじゃないかって思うんですよね。そういう風に心動かされないつまらない人生を自分は送っているんだって、また勝手に凹むわけですよ。
それなのにこういうのは悲しいですね。誰も幸せになりませんよ。
よくわかりませんが、何かを好きになるってのは、もし終わりの時が来ても、好きだった時間が幸せだったって思えるものじゃないんですかね。
何か自分の理想とする展開じゃなくなって、好きじゃなくなったとしても、今まで幸せな時間をありがとうって言えばそれで良いんじゃないですかね。
まぁ、わかりません。恋は盲目とも言いますしね。そんな風に冷静に考えて好きになるなんてものではないのかもしれません。
でも、やっぱり他人を叩くことに費やす時間と労力は、他のことに使った方がよっぽど自分の人生を豊かにできると思いますよ。
なんかまた全然まとまりがなくなってしまいましたね。
いつもそうですが、言いたいのは意図して自分で楽しい人生を送ろうとしようってことですよね。