時々夜中にコンビニに行きます。店に入ったときに店員から声を掛けられる他は、レジの近くに行くまで店員も休憩室に引っ込んでたりするので、他の店よりは気が楽です。
それでまぁ店内をフラフラしていると、他の客も来たりするわけですが、タバコを買う確率がまぁ高いですね。そんなに必要なもんですかね?それでまぁ種類も多いし、なんとかウルトラメンソールライトとか、いちいち名前言って買うのは面倒ってことらしいんですかね。番号を店員に言えばいいシステムになってるじゃないですか。でもあれって結構聞き取れないものですね。「はちじゅうろく」を「ひゃくじゅうろく」と聞き間違えたり、「ふたつ」って言ってるのに「ひとつ」って聞こえたり。店員も結構間違えてる感じなんで、なんとかできないもんですかね。
まず、あんなにタバコの種類が多い必要ないですよ。30ぐらいに絞るべきですね。そもそもタスポってどうなんですか?タバコはもう全部自販機でしか買えないようにして、タスポで年齢確認すればいい。まぁ、他人の勝手に使ったりとか抜け道はいくらでもありますが、店員とか人の目で確認するよりは未成年の喫煙は減りそうに思います。ちょっと化粧とかするだけでも、人の年齢なんてわからないもんですからね。
そんな風に思ったのは、店員が聞き間違えた時の客の反応が、そんなことでって思うぐらいイライラが伝わってくる感じだからでした。お互いにイライラしない環境作りができたらいいなと思います。
そもそも、タバコなんか吸う必要がないような生活というのが健全なのではないでしょうか。