7月8日(日) 田中 佳 先生
『第1部楽しく学ぼう!予防接種のお話』『第2部ホメオパシーってなぁに?』 参加募集中!
コチラをご覧くださいニコニコ 右矢印 ☆☆☆
まぁるの会については
コチラを覗いてみてくださ~いニコニコ 右矢印 ☆☆☆

 

田中 佳 先生の予防接種講座とホメオパシー講座の開催が迫ってきました!!爆笑

まだまだ参加申込みいただいています。

ご参加くださるみなさんありがとうございますドキドキドキドキドキドキ

 

今日は、なぜ私が有名な先生を何人もお招きしていろいろな講演会を開催しているのかを書きたいと思います。

長くなりそうですが、お付き合いください爆  笑

 

私の子供は、幼稚園の年長です。

予防接種は、ほぼスケジュール通り打ちました。

予防接種に疑問を感じたのはまだここ2年くらいのことだからです。

私は、精神病を経験し精神薬も飲んで治療し自分を失った経験があります。

(このことはまた詳しく書きたいなぁと思っています。)

ですから、西洋医学の薬の怖さは嫌というほど実感しています。

でも、まさか予防接種までもが同じようなものだとは知りませんでした。

予防接種って、『病気の菌やウイルスを少し身体に入れて身体に抗体を作らせるもの』という認識でした。

でも、いつからかネットなどで予防接種のワクチンとはどんなものでできているのかなど目にすることが多くなり、疑問を持ち始めました。

でも、ネットくらいでしか情報を得ることができませんでしたから、

その情報が本当なのか?

予防接種をやめたいけどどうしたらいいのか?

予防接種を受けなかったら、この子は将来大丈夫なのだろうか?

と不安ばかりが浮かんできて、予防接種を受けない選択をすることができませんでした。

 

でも、インフルエンザの予防接種だけは、2年前から予防接種を受けた子(人)ほどインフルエンザに罹っていると気づき受けていません。

そして、予防接種を受けるのをやめてから私も子供もインフルエンザに罹っていません。

 

去年秋、『暮らしの教室』という講座を受けました。

その講座の講師をされている加藤万晴(ばんせい)さんに出逢い、

ワクチンのお話に興味があるのなら、お話するよと言ってくださったので、

数人の子育てお母さんを集め、『ワクチンのお話し会』を開くことにしました。

そこで、ワクチンとはどんなものなのかを知ることができ、

病院や役所に対しての断る対処の仕方などを教えていただき、

参加したお母さんみんなが抱えていた心のモヤモヤがなくなり、

予防接種を受けない選択をちゃんとした気持ちでできるようになりました。

 

しかし、加藤万晴さんはお医者様ではありません。

ですから、お母さん自身は理解して受けない選択をできるのですが、

家族の理解が得られず旦那さんや自分や旦那さんの親などからうるさくいろいろ言われ、

またそこで悩むことも多いのです。

ですので、予防接種やワクチンのお話をしてくださるお医者様にお話を聴こう!ということになったのです。

愛知県では、いろいろな先生のワクチン講座が開催されていることを知り、聴きたい!行きたい!と思いましたが、

幼稚園児がいるので、お迎えの時間もありあまり遠くまでは行けないからと断念していました。

自分が聴くためには、浜松での開催があったらいいなと思い、自分でお願いしてお招きしてみようキラキラということになりました。

そして、せっかく有名な先生をお招きするならば、なるべく多くの方に聴いてもらいたい!

同じ想い、考えのお母さんが集まれば、お互い1人で悩んでたことがみんなの悩みになり、心強くなるんじゃないかとひらめき電球

そして、まぁるの会を起ち上げ、お医者様の講演会主催をすることにしました音譜

 

いろいろ「知る」をすると自分の中に選択肢が増えます。

 

予防接種のことをちゃんと知っていると、

・全て受けない選択ができる

・いくつか必要と思うものだけ受ける選択ができる

・生後2~3ヵ月から受けるのではなく、もう少し成長してから受けるという選択ができる

・全てのリスクを知った上で全て受けるという選択ができる

どれも間違いではありません。

親が子供のために「知って」「選択」をすることが大切なんです。

 

受けることが悪いこと、受けないことがいいことではありません。

「100か0ではない」と3月にお招きした小児科医の横地先生もおっしゃっていました。

ワクチンのメリットとデメリットを知って受ければ、もし副作用が出たとしてもその理由の予想がつくので慌てず対処できるはずです。

予防接種を受ける前に書く問診表は、予防接種を受けて副作用が出た場合責任は保護者が取りますという同意書もついています。

そこにサインをするということは、何かあった場合病院や先生は責任を取ってくれません。

ですから、受けるならば親がちゃんと予防接種(ワクチン)のメリット・デメリットをしっかり理解しておく必要があるのです。

 

このことを多くの親御さんに知ってもらいたいというのが私の想いです。

「知らない」ってとても怖いことなんですよ。

自分から「知る」ことをしなければ、誰も教えてくれません。

自分が受けるのならば、もし副作用があっても自分自身で感じられますが、

それが小さな赤ちゃんならば、しゃべることもできませんから、

見える身体の変化でしかわかってあげられません。

現在では、まとめ打ちも推奨されてきています。

一度に両手両足と経口の5種類を生後2~3ヵ月の赤ちゃんに接種します。

これを受けることを考えてみてください。

大人が両手両足に合計4本の注射を受けるとしたらどう感じますか?

私は、絶対に受けたくありません。4本も一気に注射を受けるなんて気が滅入ってしまいます。きっと倒れる。。。

どうして、お医者さんから勧められて我が子にそれを受けさせるのでしょう?

自分が嫌なことを子供にできますか?

 

お医者様や役所に言われるがままに流されるのではなく、

大切な子供のために親が「知る」ことをして、子供に合った「選択」をできるようになってほしいと願っています。

私は、そのお手伝いがしたいのです。

 

予防接種に限ったことではありませんよ。

乳児湿疹やアトピーもお医者さんが出してくれるステロイド剤では治りません。

5月にお招きした本間先生は、「乳児湿疹はステロイドを使わなければ1歳~2歳で必ず治ります!」と言いきっていらっしゃいます。

お薬を使わないことで治るんですよ✨

もちろん、何もしないのでなく生活を見直し自然に沿った暮らしや自然療法を取り入れると治る近道になります。

 

子育てが楽しく楽になれるような情報をご縁をみなさんに繋げられたらいいなと思っています爆笑

 

7月8日(日)、あともう少しですが、

今回は脳外科医の田中 佳 先生をお招きして

第1部 楽しく学ぼう!予防接種のお話 *受講証発行します!*受講証についてはコチラ

第2部 ホメオパシーってなぁに?

を開催します。

 

お医者様のワクチンのお話は、今後しばらくは開催予定がありません。

この機会がチャンスですよキラキラ

是非、参加してまずは『知る』ことをしましょう合格

受ける受けないの選択はそれからです!

 

まだまだ募集中ですドキドキ

講座の詳細は、この記事のトップからどうぞニコニコ

今回もたくさんの方とご縁が繋がるといいなと思っていますクローバー

 

7月8日みなさんをお待ちしていま~すラブ

 

まぁるの会 代表 松田亜紀子 ガーベラあっこガーベラ