下の子が

私のはなしを最後まで聞かなかったり

質問したのに

その後の答えを

まるで聞いてない

 

なんでだろうと

 

その時

高濱正伸さんの「あと伸びする子はこんな家で育つ」

を読んで

反省しました

 

 

人の話を聞ける子

=親がその子の話を聞く

=要点がまとまってない時は言い換えてあげる

=興味を持って聞ける範囲に話を要約する

 

 

と書いてありました

 

私自身

小さい頃から話が長くて

「で、なにが言いたいの?」

と言われた記憶があり

 

おそらく

私の話は長いのだと

自分の感情や脱線も多いのだと

 

自分の話し方

内容

見直していかなくてはいけないな、と