こんにちは!

60歳の時に 素敵な理想の旦那さんと出会って
職場や周りの人たち シングル・シニア世代の女性たちを
結婚へと導いたマルタです!

 

今回は 私がマッチングで

会った人たちのこと

お話紹介します!

 

マッチングで初めてご対面した人

最初は恐々でした 

 

家族や友人知人に

「これからマッチングした人と

会ってきます!」

と宣言して(大げさですねてへぺろ

 

リアルに会ってみないと

先に進まないと

出会いはない!

 

なんでも経験だ!

 

ランチしますか!

の気軽な感じでいこう!

 

顔写真もなく

プロフィールを軽~く信じて

何回かのメールの往復で感じたまま

 

ご対面までは それなりに

期待? 勝手にイケおじイメージして目がハート

ワクワクしてました

 

多分 お相手も同様でしたでしょうね

 

見た目・体型は 隠しようもないので

清潔感を心掛け それなりの品格を意識して

その場を過ごせればいいぐらいの気持ちでした

 

もともと私の性格は 人見知りがないようです

 

「私 人見知りなのよね」

 

すると 周りが

「エーーーーーーーー!まさか!」

 

と突っ込まれてたぐらいですからニヤリ

 

そんな私ですから 

気取ってもどうせボロでるよね

最初から 素のままで

 

今の夫との最初のデートも

私のこと知って欲しくて

一方的に話してました

 

ずっとニコニコ聞いてくれて

今も変わらないですニコニコ

 

 

マッチングした初めてのリアル対面

 

・エピソード1

 

待ち合わせは 某駅です

 

顔認識なし 

携帯を握りしめキョロキョロ

時間・場所・お互いの特徴を

メールが頼りでした

 

この年齢になると

滅多に経験しない ドキドキ感が

新鮮でした

 

最初のその方は 

ご近所にいる親切なオジサマ的な印象

特に癖もない方でした

 

でも ご近所感は否めなくて…

 

普通に?

って何が普通?て

突っ込まれそうですけど

 

普通に?

ランチしてステーキ お茶してコーヒー

 

その日のうちに 

 

「楽しい時間ありがとうございました。

ごちそうさまでした。お互い幸せになりましょうね」

 

エールを送り挨拶でオワリ!

 

こんな調子で 婚活スタートしました