結果、異常なし。
あーあせった…。
とりあえずよかった
ちなみに、妊娠糖尿病、はやたんのときも疑いかけられて羊水過少症の入院のときに検査しています。
こちらも結果大丈夫だったのですが…。
つわり中比較的食べやすいものが麺やパンや白米、あとはフルーツだったので、それでかな。
色々食べられるようになってきたし、この結果に慢心せず、糖質取りすぎには気をつけようと思います
で、妊娠糖尿病は大丈夫だったのですが、まさかの切迫流産疑惑
診察受ける5日前、久しぶりに出血してしまい、念の為内診してもらったんです。
出血はすぐ止まったから、
久しぶりの便通があって力み過ぎて腹圧かかったからだろう…、
くらいに思ってました。
そしたらなかなか終わらない内診。
内診室出てきたら女医さん神妙な顔。
子宮頸管27ミリで切迫流産気味と
確かに…、実は予感はあった。
周りにいる、上の子がいる妊婦ママと同じように、自転車乗ったり上の子抱っこしたりしてた。
まだ週数浅いし、大丈夫だろうと思ってた。
でもたまにお腹がギューッと、重たいかんじ。
しかしこんな時期から張るか?妊娠してたらこんなものだろ
と、気にしてなかった。
それはやはり張りだったよう
この時期は子宮頸管40ミリはないといけないらしい。
実は明日から鹿児島帰省。
そのこと話したら女医さんも助産師さんもドン引き。
とんでもない!
といったかんじ。
でもおとーちゃん1人で子供2人連れて飛行機…、というのがどうしても心配で…。
さくたんものすごい暴れ盛りだし
で、泣きの1回で帰省前日の今日、診察を入れてもらった。
週末で短くなった子宮頸管が復活するように、ズファジランという張り止め飲んで、ババ呼び出して、ひたすら安静。
母はいないものと思ってくだされ〜
とこちゃんベルトも引っ張り出し、ぎゅっとしめる!
3度目の出番。
今回もよろしくね。
そのかいあってか!
今日は子宮頸管39ミリまで復活してましたー
今日の診察は院長先生。
「行ってきていいよ〜。ま、なるべく安静にね」
ただ一度短くなった子宮頸管は長くなってもすぐにもとに戻りやすいらしいので、引き続き、なるべく安静は心がけようと思います。
こんなこと書くと、どこからか、お腹の赤ちゃんのことを考えてないのか!?と、お叱りを受けそうですが…。
もちろん考えてないわけはないです。
でも、日頃子供を2人いっぺんにみたことないおとーちゃんが、1人で飛行機に乗せて連れて行く…というのがどうしても心配で。
お腹の赤ちゃんはもちろん大切ですが、上の子2人も同じように大切なのです。
天秤にかける状況ではないのかもしれませんが…。
幸い、向こうではホテル泊なので、わたしは行ってしまったらほとんどホテルでゴロゴロ休んでようと思います。
おとーちゃんは色々連れて行きたいところがあるみたいだから、そこはおとーちゃんと向こうのお義母さんに頑張ってもらおう
とりあえず、行き帰りの飛行機だけがとにかく心配なのです…。
ひとまずOKが出て安心。
母子手帳も忘れず、薬もしっかり持って行こう。
最後の手土産も購入しました!
同じように上に2人子供いて3人目の妊娠で、毎日自転車乗って上の子抱っこして追いかけまわしてます〜!
なーんて人、まわりにもたくさんいるのに。
やはりわたしは体弱いんだな
持病あり妊婦…。
2人無事に産んでるからって、やっぱり慢心しちゃいけないんだな
自分の体の弱さにガッカリです
無事、行って帰ってこれますように…