スピリッツ特典もついていたので買ってしまった。もともと購入予定だったけれど。
増税後の初の買い物がマンガだなんて。
わたしらしいわね。


凛々しい虎様とお虎さん。

8巻は京都上洛編。
へえ、上洛だけで京都に入る、て意味なのね。
交換トレードみたいなものか。

京の同世代の武将たちとの一時の青春。
戦の日々を過ごしてきた景虎には新鮮だったろうね。

そこで出会った亡き兄、晴景に似た源十郎との恋。

戦国歴史マンガだけれど、上杉謙信が女性だったかもしれない、ということをコンセプトに描いているから恋愛描写もあって、東村アキコの真骨頂よね。

間者に狙われ死線を彷徨う源十郎を救いたい景虎、次が気になって仕方ないわね。

歴史は詳しくないけれど、こういうことが「あったかも」と考えるのが、歴史のロマンよね。

1192年だと思っていた鎌倉幕府だって
1185年になるわけだし。

過去のことなのに歴史が塗り変わるってほんと不思議。


だが、それがいい。