あなたはどのタイプ?人によって異なる便秘改善法 | 【大阪府箕面市・オンライン】発酵食と美腸栄養学®︎教室 大人の食育クッキング 中嶋円香

【大阪府箕面市・オンライン】発酵食と美腸栄養学®︎教室 大人の食育クッキング 中嶋円香

2015年から健康と美容の専門家インナービューティープランナー®︎として活動しています♪
色んな分野に特化しているインナービューティーダイエット協会の学びの中でも美腸栄養学®︎・自家製調味料の魅力をお伝えする活動をしております。


便秘改善は


人によって違います。




本日は、


便秘改善法3つ


をご紹介します(^○^)





自分に合う方法の見つけ方は、


私は今まで


色々試して効果を体感する


というやり方でやってきました。


しかし!




腸内フローラ改善をしてみると、

自分が試して一番効果があったもの



実際の結果による対策法


が一緒だった(笑)




便秘で悩む人には特に、


やり方に悩んで欲しくない。






便秘って…
それだけでストレスだもん。











共感してくださる方は、




腸の栄養学講座で
オススメします!
(腸内フローラも調べられるから!)





では、




便秘解消法3つ

のご紹介です。





1.水分吸収のマグネシウム摂取






便の約70%は水分
でできています。


水分をしっかり摂りましょう


というだけでなく、


水分を便に含ませて出す

という役目が足りてないこともある。




水分しっかり摂ってるんやけどなぁ〜


という方は、


マグネシウムを意識してみてわ?(^ ^)




マグネシウムを含む食材
海藻類、ナッツ類、枝豆、ごま など
2.便には欠かせない食物繊維摂取






便は約70%は水分
とは言いましたが、




んじゃそれ以外は…食物繊維???



と思いがちですが…


食物繊維の便に対する役割は、


形を作ること

腸のうねり運動活性化

(※あくまで、腸内環境が整うことによるという意味です)




の2つです。



形作り役→不溶性食物繊維

腸内環境が整うことによる
うねり運動促進→水溶性食物繊維





なので、


どちらも必要。





不溶性食物繊維を含む食材
多くの野菜、キノコ類、こんにゃく、玄米など
水溶性食物繊維を含む食材
海藻類、果物、山芋、オクラなどネバネバ食品
3.腸のうねり運動活性化の油摂取





水溶性食物繊維でも
腸のうねり運動

とは言いましたが、


あくまでも、腸内環境が整った上で

の話です。


直接腸のうねり運動に働くのは、

油の方が効果的♫




うねり運動活性化の油の種類は

オメガ3脂肪酸

オメガ9脂肪酸


ですっ(^○^)



オメガ3脂肪酸を含む食材
アマニ油、しそ油、インカインチオイル、くるみ、青背の魚(サバ、サンマ、いわし)
オメガ9脂肪酸を含む食材
オリーブオイル、アボカド、アーモンドなど






私はちなみに、

腸内フローラ的に、


腸のうねり運動不足

でしたー(^◇^;)


なので、


オリーブオイルとアボカド食べたら
すぐ出るなぁ〜

と思ってたら…


そういうことか!!!
と納得(笑)


そんな、日頃の疑問が納得ー!

に変わるのも

腸の栄養学講座の
良いところ♫


7月14日までの締め切りです




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