結弦さん。
全日本４連覇おめでとう！
SP 102.63
FP 183.73
286.36
29年ぶりとか。凄い！
過酷な日程。
ほんとに、よく頑張ったね。…ほんとに、頑張ったよ…！
凄いよ。凄い！
全日本チャンピオン、心からおめでとう！
演技後のインタビュー、悔しさの中に、前を向く力強い言葉でしたね。
残しておきたくて、書いてみました。
……
まずは、優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。あの、ほんとに、ね、まあ、優勝と言う結果自体は、ほんとに、ほんとにほんとにほんとに、皆さんの声援のお蔭だと、声援の賜物だと、ほんとに痛感しています。
まず、今日のフリー振り替えっていただきたいと思います。
そうですね、もう、振り替えるも何も、もう、今、もう、メラメラと悔しい思いが、沸き上がってますし、
まあ、それも、自分らしいかなと思いますし、また、もう、ほんとに、次に向けて、
次ね、ほんとに、どの試合かって、まだ、決定では、ないですけれど。
ま、自分のなかでは、しっかりと、まず、世界選手権に向けて、あの、気持ちを切り替えて、
…やっと、ほんとの、ほんとの練習が、出来るな…と。今、ある意味では、ほっとして、いるところでも、あります。
これで、４連覇。全日本４連覇達成です。
４年間こね、ハイレベルな、日本男子の中で、トップに立ち続ける、というのは、非常に難しいことだと、思います。
そうですね、あの…そう、言ってもらえるのは、非常にうれしいことですし、まあ、実際にそういう風に誇っていける、結果だとは、思っています。
ただ、あの、フィギュアスケートって、いうのは、結果だけじゃなく、やっぱり内容とか、また、表現とか、また、どれだけ人の心に残るとか、そういうことも、非常に大事なことだと、思っているので、
あの、まあ、今日はたまたま、皆さんが、ね、あのー、パーフェクトな演技だとか、ほんとに、素晴らしい演技っていうものが、なんだろ？素晴らしい、なんだろ？
エレメンツが、揃った演技って言うものがなかなかなかった。
からこそ、自分が、いい条件で、勝てたっていうのは、あるんですけども、あの、まあ、自分ん中では、勝ったとは思ってません。
……また、頑張ります……！
この札幌の会場、羽生選手が、初めて、全日本を制した舞台でもあります。
この３年経って、当時とは、今の羽生選手、日本の国内でも、世界でも、立ち位置が、大きく変わりました。そのことに、関してはいかがですか？
立ち位置は、もう、あの、３年前とは、というふうに、比較するより、まあ、ソチオリンピックからと、言う感覚はあるんですが。
それよりも、それよりも、まず、まあ、サルコーが、決めれるように、なったこと。
…それは、３年前の自分から比べてみたら、大きな進歩かな？と言う風に思っています。
この１ヶ月間。羽生選手にとっては、ほんとに、過酷な、１ヶ月間だと、思いますが、この、三連戦で得た収穫。聞かせて下さい。
え～、まあ、大変でした…！
まあ、実際大変でしたけれども、また、まあ、ほんとに、来年の話になってしまいますけれども、また、来年の全日本では、絶対こんな演技はしたくないなって、いう風にまず、思っています。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
……………
最後の、西岡さんと、本多さんの、言葉が、染みました。
４連覇は、本当に大きな金字塔です。
やはり、全日本というのは、地方大会を勝ち上がってきた、選手達の目標の場所でありますから、そこでのチャンピオン。
やはり、誇りを持っていいと、思います。
平成以降、初めて、４連覇を達成した選手。それが、この、羽生結弦です…！
結弦さん。
お疲れさま。
素敵な、バラ１。
SEIMEI、最初の４回転２つ。凄かった！
後半、テレビ前で、一生懸命声援したよ。
やっぱり、いい時も、辛いときも、応援できて幸せ。
感動した。
ありがとう！……あなたを誇りに思います。
心から、ありがとう！
可愛さも、チャンピオンだねー。……くわえるとか、もう…(//∇//) 何？このチャンピオン。
長いテレビ放送だったけど、無事チャンネル確保し続けることに、成功！
いつもは、私が、フィギュアを見るのを面白がらない、旦那さんも、熱心に見ていました。
結弦さんの、演技の後、
完璧なんて、続くわけがない。完璧じゃなくても、きっちり結果を出す。だから、チャンピオンなんだ。
とか、酔って御機嫌で、言っていました。
……いいこと、いうじゃん。
明日には、忘れてそうだけど笑。
また、心新たに応援します。
いつも、ありがとう
らら
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SP 102.63
FP 183.73
286.36
29年ぶりとか。凄い！
過酷な日程。
ほんとに、よく頑張ったね。…ほんとに、頑張ったよ…！
凄いよ。凄い！
全日本チャンピオン、心からおめでとう！
演技後のインタビュー、悔しさの中に、前を向く力強い言葉でしたね。
残しておきたくて、書いてみました。
……
まずは、優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。あの、ほんとに、ね、まあ、優勝と言う結果自体は、ほんとに、ほんとにほんとにほんとに、皆さんの声援のお蔭だと、声援の賜物だと、ほんとに痛感しています。
まず、今日のフリー振り替えっていただきたいと思います。
そうですね、もう、振り替えるも何も、もう、今、もう、メラメラと悔しい思いが、沸き上がってますし、
まあ、それも、自分らしいかなと思いますし、また、もう、ほんとに、次に向けて、
次ね、ほんとに、どの試合かって、まだ、決定では、ないですけれど。
ま、自分のなかでは、しっかりと、まず、世界選手権に向けて、あの、気持ちを切り替えて、
…やっと、ほんとの、ほんとの練習が、出来るな…と。今、ある意味では、ほっとして、いるところでも、あります。
これで、４連覇。全日本４連覇達成です。
４年間こね、ハイレベルな、日本男子の中で、トップに立ち続ける、というのは、非常に難しいことだと、思います。
そうですね、あの…そう、言ってもらえるのは、非常にうれしいことですし、まあ、実際にそういう風に誇っていける、結果だとは、思っています。
ただ、あの、フィギュアスケートって、いうのは、結果だけじゃなく、やっぱり内容とか、また、表現とか、また、どれだけ人の心に残るとか、そういうことも、非常に大事なことだと、思っているので、
あの、まあ、今日はたまたま、皆さんが、ね、あのー、パーフェクトな演技だとか、ほんとに、素晴らしい演技っていうものが、なんだろ？素晴らしい、なんだろ？
エレメンツが、揃った演技って言うものがなかなかなかった。
からこそ、自分が、いい条件で、勝てたっていうのは、あるんですけども、あの、まあ、自分ん中では、勝ったとは思ってません。
……また、頑張ります……！
この札幌の会場、羽生選手が、初めて、全日本を制した舞台でもあります。
この３年経って、当時とは、今の羽生選手、日本の国内でも、世界でも、立ち位置が、大きく変わりました。そのことに、関してはいかがですか？
立ち位置は、もう、あの、３年前とは、というふうに、比較するより、まあ、ソチオリンピックからと、言う感覚はあるんですが。
それよりも、それよりも、まず、まあ、サルコーが、決めれるように、なったこと。
…それは、３年前の自分から比べてみたら、大きな進歩かな？と言う風に思っています。
この１ヶ月間。羽生選手にとっては、ほんとに、過酷な、１ヶ月間だと、思いますが、この、三連戦で得た収穫。聞かせて下さい。
え～、まあ、大変でした…！
まあ、実際大変でしたけれども、また、まあ、ほんとに、来年の話になってしまいますけれども、また、来年の全日本では、絶対こんな演技はしたくないなって、いう風にまず、思っています。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
……………
最後の、西岡さんと、本多さんの、言葉が、染みました。
４連覇は、本当に大きな金字塔です。
やはり、全日本というのは、地方大会を勝ち上がってきた、選手達の目標の場所でありますから、そこでのチャンピオン。
やはり、誇りを持っていいと、思います。
平成以降、初めて、４連覇を達成した選手。それが、この、羽生結弦です…！
結弦さん。
お疲れさま。
素敵な、バラ１。
SEIMEI、最初の４回転２つ。凄かった！
後半、テレビ前で、一生懸命声援したよ。
やっぱり、いい時も、辛いときも、応援できて幸せ。
感動した。
ありがとう！……あなたを誇りに思います。
心から、ありがとう！
可愛さも、チャンピオンだねー。……くわえるとか、もう…(//∇//) 何？このチャンピオン。
長いテレビ放送だったけど、無事チャンネル確保し続けることに、成功！
いつもは、私が、フィギュアを見るのを面白がらない、旦那さんも、熱心に見ていました。
結弦さんの、演技の後、
完璧なんて、続くわけがない。完璧じゃなくても、きっちり結果を出す。だから、チャンピオンなんだ。
とか、酔って御機嫌で、言っていました。
……いいこと、いうじゃん。
明日には、忘れてそうだけど笑。
また、心新たに応援します。
いつも、ありがとう
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