こんにちは。

すっかり寒くなりましたね。
今日の北陸は、冷たい雨、風です。
これからの季節は、7割くらいが、どんよりした空。寒いです。



エアコンからペレットストーブにチェンジしました。
薪より、手軽で、暖かくて。
どんより始終暗い空には、赤々とした炎がうれしいのです。

………



この2冊。お迎えしました(*^^*)

噂には、聞いていたけど、

もう、抱き締めたい素敵本です。

子供の帰りをまちながら、ページをめくる旅に。

明日からの試合にむけて、心を落ちつけようと、素敵お写真を見つめています。

いつもの通りに、報道や、動画を見るたびに、苦しくなって。

今朝の練習。すごく調子よさそう。




この角度にドキドキー❤


後ろ姿もドキドキ―(//∇//)



素敵な姿に、ドキドキしながらも

なのに、やっぱり、どんどん苦しく。

こんなとき、誰かと、思いきり、結弦さんのお話したいな~。としみじみ思います。

一緒に、毛布を被って、試合をみたりね。

頼みにしていた、次女ハイジは。

「アタシ、土日模試だから。ママ、見といて。」

…そだね、こーこーせーは、所詮そんなもんよね。

……あ~、こんなん、書いてたら、いつもと同じ。
試合の度に、心のバランスぐらぐら。

結弦さんは、真っ直ぐ前を見ているのにね。

しっかり、しなきゃね。

…読んでいた素敵本、

バラ1について、語った、ジェフの言葉。
…ああ、そうだったんだ。
それで、バラ1を結弦さんに、選んだのね。…と、涙が出たところ。少しだけ…

ソチオリンピックで、優勝してからのユヅルは、多くの義務や依頼を抱えて、各方面から、引っ張りだことなりました。

彼が唯一一人になって、静かに自分と向き合うことのできる場所が、氷の上だった。
その平和な気持ちをこの作品で表現したかったのです。
number  plus   ジェフのインタより


すべての辻褄があったような気がしました。
そして、結弦さんは、それまでの、エモーショナルな演技とは、全く違う、

水のような静けさ。
ゆらぐリズム。
感情のない感情表現。
燃え上がりはしない、蒼白い炎。

私のなかのイメージだけど。

氷の上で、自分と向き合って。



物語の役柄ではない、

二十歳の結弦さん  …自我の表現。

明日、見られるね。

…………

あ~、また、ドキドキ。

めんどくさい私。

結弦さんの、笑顔見て、元気だそうっと。

明日、いい日になあれ…(*´∀`)♪


お写真お借りしました。
笑顔写真は妹アンジーから。
明日、こんな、めんどくさい私ですが、
一緒に応援してくださいね。
よろしくお願いしますWハートWハートWハート  らら



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