アレルギー対応でおいしく・楽しく・美しく！
7大アレルゲン不使用レシピ！
3年間1000名以上受講！
アレルギーっ子とママのためのハッピー食育教室
＊maamin＊ 野田真実です
2/7まで緊急事態宣言が出ている地域も多くなりましたね。
また気軽に出かけられなくなっちゃった💦
そんな時、お家で一緒に料理でもしよっかー？？
なんていうお家もあるのではないでしょうか？
親子クッキングって、親からすると、
「忍耐」
につきます・・・ｗ
自分の経験値の中で、こうしたほうがいいのに…
とか、
もういいっ！て奪っちゃったりとか、
まぁいろいろありますよね笑
そこで、この3つのことを気をつけていれば、
めちゃくちゃ平和に(ここ重要)
自宅でお子さんと一緒に
クッキングを楽しめる方法を
お伝えします✨
その１、作るメニュー名と工程を一緒に確認する
当たり前っちゃ当たり前なのですが、
でも意外と言ってないことが多い
「何を作るのか」。
まぁ突然「お手伝いする！」ってくる場合もあるから
できない時もあるけれど。
工程の一部をやらせてあげるのはいいんだけど、
それだとただの作業として
覚えるだけになってしまいます。
なんの目的でその工程をするのか、
ちゃんとお話してあげることが大切✨
その2、自分の時間に余裕がある時にする
夕ご飯の準備の時にお手伝い、させていませんか？
そうすると時間に余裕がないせいで
ママもイライラしてしまい、
つい怒ってしまったり
取り上げてササっとやってしまったり。
そうすると、子どもは
「ママの邪魔をしている」
「楽しくない」
というイメージがついてしまい
お料理嫌いになったりします。
子どもと料理をするときは、
その時間を確保してする！！
これにつきます。
その3、会話を楽しむ
作ったり教えたりするのに集中してしまうママ、
多いです。
親子クッキングは料理を通して
「コミュニケーションを楽しむ」
と考えれば、イライラしません！
よく悩み事や相談事をお風呂の中でなら
話せる、ということありませんでしたか？
クッキングも同じです。
普段は面と向かって話せないことでも、
料理をしながらなら
さりげなく聞けることも。
乳幼児のお子さんの場合は、
使う野菜のことをお話ししたり、
動作も言葉に出してあげると
(玉ねぎの皮剥いていくねー、香りがすごいねー！
どんな香りがするかな？？など)
自然と食の知識も繋がりやすくなりますよ✨
ステイホームも楽しんでしまいましょ🎵
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