春の土用期間に体調を崩し、やばいかな・・・と思いつつ

愛猫の手術や息子や継娘達の訪問、仕事などがあり、

自分を後回しにしてあれやこれやに奮闘していたら、

熱が出て声が出なくなり、それでも無理に動いていたら

蕁麻疹で全身真っ赤になり、顔はパンパンに腫れ人前にも出れない状態に。

いい加減にしなさい、と体や心から怒られたような気がしました。

 

主人から「何も考えなくていいよ」と言われたとき、

帰り際本気で心配してくれる継娘達の様子を見て何かが綻びました。

大丈夫じゃないことに気がついて欲しかったんだ。

自分自身にも他の人にも気がついて欲しかったんだな、と。

鏡の中の私の顔は赤くパンパンに腫れて、困り顔で、こちらを見ていました。

ごめんねこんなにさせちゃうまで無理させてたんだ。

 

そしてそこから数日は強制休養。

全ての予定をキャンセル、家事も息子の世話も主人に任せ、

大きな手術から帰ってきた愛猫が、

私のそばでゴロゴロ眠ってくれるのを眺めながら

ひたすら何も考えずに眠りました。

 

こんなに何も考えずに過ごしたの何年ぶりだろう?

 

”全部全部完璧でしっかりやらなくちゃ許してもらえない”

どうしてそんな風に思っていたんだろう。

多分誰よりも自分が許してなかったんだなぁ。

 

自分を大切にするということを改めて考えさせられる機会になりました。