30歳になってしまった
10代の頃、20歳になんてなりたくなかった
18歳も怖かった
成人なんて絶対できない
成人の器なんてない
できないことだらけで、親に依存しっぱなしの私
成人する位なら死にたかった
でも、18にも20にもなってしまった
責任感なんて持てない
子どものままでいたい
けど、老いてく私
あっという間に30歳になってしまった
今や誰も子ども扱いしてくれない
それを不満に思ってしまう私はまだまだピーターなのか?
本来の私のあるべき姿は、
地元公立★高校(進学校)→父の母校国立★大学を卒業→父と同じ市役所勤務→24歳で結婚→二人の子どもを産む
というものだった
いや、あるべき姿ではなく、小学校の頃勝手に考えていただけだけど
周囲にチヤホヤされたかったからね
それから大きく外れた私は、「なし」なわけ
「あり」か「なし」だけでしか判断できないんだもん
20歳以降も、引きこもり時(23~26位)の間は、誕生日が怖くて仕方なかった
今でも十分嫌だが
自分が想像する世間の同世代と比較すると何もできない自分に嫌気がさし、自信という自信がなかった
一生独身でいよう、だから子どもの事なんて気にしなくていい、タバコも吸っちゃえ、とか思ったり
引きこもらなくなって、多少の自信がつき、結婚など考えたりしているうちに、せめて30までに子ども、などと、いきなり高すぎる目標を掲げてみた事もあるが、高すぎたし焦り過ぎた
●歳までに●●ってさ、何決めつけてんだよ、自分
30歳の私は、数時間前29歳だった私と何が変わったの?
なんもだな
30歳なんだから、しっかりしなくちゃ、と焦ってもどうにもならない
18歳なんだから、20歳なんだから、と、あの頃は教師などに言われたけど、どうにもなんないの、私ったら
でも、外見は老けてってしまうんだよね
そのギャップがまた許せない
だから、緩やかに私は変化していくんだろうけど、そうしてきたんだろうけど、それがいい方への変化なのか、悪い方なのか、それはわかんない
年を重ねて身に付けたといえば、店で立膝つきながら座るのはやめた、とかそれくらいの事
あと、ジャージで外出ると、まるっきりおばさんになっちゃうから、やめないとな、って事位
今思い出したけど、小学生くらいから年を重ねるのが怖かった
癖になってんな
30だからって何ができるわけでもないが、生きてりゃ年とっちゃうんだから、いい加減諦めよう
子ども扱いしてもらえる事に期待するのも、いい加減飽きてほしい、自分
ま、「鼻くそほじほじー」とか歌っちゃってるけども
とりあえずの目標は、「大人になる」「依存しない」って事より、自分をわかってあげられて、受け入れられる人間になりたい
そしたら、自ずと人にも優しくなれるかもしれない、依存しないかもしれない