チェックアウト後、ホテルマンお勧めの
「展海峰」で九十九島の眺望と
15万本のコスモス🌸を楽しみました?
見頃は過ぎていました。。゚(゚´ω`゚)゚。
「展海峰」見応えのある展望台より
眼下に広がる九十九島が間近に楽しめます。
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
折角、佐世保まで来たので
《三川内焼》を覗いてみます。
こぢんまりと陶器市をしていました。
写真は撮り忘れてありません(๑>◡<๑)
「幻の焼き物・現川焼」うつつがわ焼
のテントで、近くにある店舗を勧められ
臥牛窯のギャラリーへと向かいました。
西の仁清と呼ばれた現川焼は
彗星のように現れた後、多くの謎を残しつつ
半世紀程度で忽然と姿を消してしまいます。
刷毛目の上にヘラ彫りをし
繊細で軽妙な絵付けされた陶器
この秘法の謎を解き明かし現代に蘇らせた
のが臥牛窯です。
臥牛窯ギャラリー
「蓼食う虫も好き好き」
たでの花が描かれた(笑)器を
記念に購入しました。
☆鉄分の多い茶褐色の器肌が特徴であり
多様多彩な刷毛目と加飾が施されています。
薄くて独特の光沢があり
耐久性が高く、食洗機OKと言われました。
希少性が高いと言われていた現川焼を
12代横石臥牛が製作して現在に至ります。
いい機会に恵まれました\(^o^)/