おはようございます☀まぁこです

月曜発信が、今日はもう水曜日Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

月曜日に、関西から帰ってきたので、やはり疲れが💦

一週間つめ詰めのスケジュールで動いていたため、身体の疲れもありまして

体力なくなったなー

 

この一週間、たくさんたくさん書きたいことがあったのですが、次々といろんなことが起こるので、一つ一つを大切に落とし込む時間が無くて残念でした。

 

でも、また、何かのきっかけで、心に帰ってくることもあると思うので、それを待ちつつ

今、心の中にあることを書いていこうと思います。

 

 

なんといっても、今回の最大癒しイベントは、岡山『まんまの杜』さんでの、今井千晶さんと高谷順子さんのライアーlive




https://chiaki33.amebaownd.com/

https://instagram.com/manmanomori_okayama?igshid=YmMyMTA2M2Y=


 

『まんまの杜』さんと千晶さん

 

まんまの杜のますみさんのお嬢さんが小学校3年生の時に交通事故にあわれ、お医者様から「このまま、植物人間にしますか?延命装置を外しますか?」と言われた状態だった時、千晶さんのCDを聞かせて、CDをお腹の上に置いたら奇跡が起こり

 

今、お嬢さんは、高校生でとても元気に過ごされているそうです乙女のトキメキ

 

その後、まんまの杜さんのソフトクリームを、イオンさんのイベント出店していたところ、そこに千晶さんが!!

 

そこからのお付き合いだそうで

運命の出会いとしか思えませんよね

 https://www.facebook.com/profile.php?id=100010087876141


順子さんと、千晶さんの出会いもとても運命的なのですが、そこを書いているとまた長くなってしまうのですが

 

私と順子さんの出会いも、本当に奇跡のような出会いで

 

 

人と人との出会いは、本当に不思議です

きっと、出会うことに決まっていたのだと思うのですが

 

私は、最近、出会う人出会う人、本当に奇跡のように思うのですが乙女のトキメキ

 

そんな、奇跡の中で生まれた今回のLIVE

 

私にしたら、いつもCDで聞かせていただいていた、神様のような今井千晶さんに直接会って生でライアーと歌声を聞けるんですか?という感じですし

私のライアーの師匠、高谷順子さんの音源発表してくれない(笑)生でしか聞けない歌声を久しぶりに聞けるチャンスとあって、絶対に行きたい!!

 

日程を見たら、なんとなんと、関西にちょうど仕事で行っている期間じゃないですかびっくり

順子さんが、SNSにアップされたところをすぐに申し込みしたら、なんと一番だったそうで(笑)

順子さん「どうやってくるの?電車でも大変だしねぇ」

まぁこ「そうなんですか?(全く調べてない、そして必ず行けると思っている)」

 

そこで、私が順子さんと再会するきっかけを作ってくださった、ライアー教室の先輩にお声がけしたところ、一緒に車に乗せていってもらえることに。

はぁ~  ほらね  やっぱり聞けることになっていた音譜 本当にありがとうございますドキドキ

 

神様と天使のコラボ

今回は、お二人が、お互いの曲を、全曲二人で歌われるという貴重なライブで

それはそれで、きっと練習が大変だったのでしょうが、そんなことはみじんも感じさせない、初めから二人で歌っていたかのような出来上がりでした。ライアーの音と、千晶さんと順子さんの優しく透明感のある歌声が、胸の奥底にしみこんでいくというか

琴線に触れる音色に、ずっとうるうるしっぱなしで

鼻水が出るのに、すする音を立てるのもはばかられる(笑)

 

あぁ~いいなぁ~

こんなふうに、子どもたちやママたちにこの周波数の音を浴びせられたら

持って生まれた魂のシナリオを、ちゃんと果たすことができるエネルギーを与えられるのかな

池川明先生の言葉を思い出していました。

 

今回、わらべうたのメドレーもしてくださって、私にとって宝物のような時間でした。

 

そして、そして、千晶さんが、ライブの中でお話しくださった言葉が

 

自然というのは、冬から始まっていて、種が落ちそこから始まる。種から芽が出て、花が咲いて、やがて散る、そして種を落とす

人間も、いつまでも若いままではいられない。でもいつまでも若くありたいと頑張って、この世にしがみついているのはいやだな。やがて歳を重なて、天へ帰り、そしてまた循環したい

 

千晶さんの言葉は違うかもしれないけれど、こんなようなことをお話されました。

 

今、私の中で、『歳を重ねること』がテーマになっていて、そこにすごく重なる。

歳をとるんじゃなくて、歳を重ねる

 

心を堅くせず、包み込むように、誰かの心に、何かを種まきして、そして天に帰る

 

帰りの飛行機の雲の上から、美しい夕焼けが見えました。

地球を去る時って、こんな空が見えるのかな そんなことを思いながら

 



もう少し、地上での時間があるなら、

もう少し種を撒かせてもらおうかなクローバー

 

 

仙台に帰ったら、9月にフラワーアレンジメントしたお花が、すっかりドライフラワーになっていました

青かったりんごも、赤くなり

それぞれの花の色をちゃんと残して

これはこれで、また、美しいなと感じました。

 



 

長くなりました。

最後までお読みいただきありがとうございます

 

また、月曜日にコーヒー