この【麻雀解体新書】を購読することによって、
新たな自分を見つけることができ、とても感謝しています。
今までの打ち方を見直すにも、誰かに指摘されないかぎり
なかなか難しいことだったのですが。。。
この【麻雀解体新書】を購読した結果、
そのことを自分で気付く事ができました。
「アガルと言う事は勝つことではない」
当たり前のことだと思っていましたが、
そんな当たり前のことが出来ていない時があったなぁ
・・・等、反省。
いろんな意味での麻雀の楽しさを改めて気付かせていただき
本当に感謝しています。
井出式麻雀解体新書麻雀をこれからも楽しく打っていきたいです。
佐川さま・女性
勝負の世界では常に結果が求められます。、
結果を出せる人とは・・・。
スポーツで言えば、より成績を記録する人、優勝チーム、メダルを獲る選手、世界チャンピオンなど。
逆に、結果を出せない人、失敗ばかりしている人、いつまでたっても、同じ所から抜け出せない人もいます。
そして、そういった方に共通するのが何か物事を決断したり、新しいことをはじめる時にかぎって・・・
「自分には自分のやり方がある」
「まだ時期が早すぎる」
などなど、”出来ない理由”ばかり並べ立ててしまう・・・・。
自分のやり方に固執してしまうと、100年経っても今の現状から変化はしません。
時期が早い、という方は、その方法が、一般の人のスタンダードになってから始めるので、結局、飛び抜けることが出来ません。
長年勝負の世界に居ると、
『勝つ人』
『負ける人』
の思考や姿勢など、根本的な部分を感じ取れるようになってしまうようです・・・
自分が知っている事、出来る事だけするというのは、失敗の心配などが無いので、楽です。
しかし、現状維持というのは、楽なかわりに変化もありません。劇的に何かが変わるという事など、あるはずがないのです・・・。
そして、おそらく心の奥底では知っています。
「現状維持」というのは、大きなリスクでもある、ということを。
恐竜は、寒さに対応出来ずに絶滅しました。
車のGMグループは省エネ・小型車の波に自ら乗り遅れ、現在、莫大な借金を背負っています。
この様に、いつの時代も、そして、何事においても、変化を恐れていては、状況は日々悪化していってしまいます。
麻雀という、勝負の世界でも、まったく同じことだと思いませんか？
もし、そう思うなら・・・＞＞＞続きはこちら。
