この前
お友達のパパが
ホームキットDNA鑑定で
実の子発見っという
サプライズな話をしたけど
今回
また
ちょっと気になるストーリが出てきた
主人は、イタリアン系アメリカで
彼は、自分が完全にイタリア人だと
思い込んでいる
主人のママも 生粋のイタリア人で
名前全てがイタリアン
おばあちゃんから受け継がれた
イタリアンの家庭料理のレシピも
沢山知っていて
イタリア人っということに
とても誇りを持っていたんだ
家に来ていた
主人のアラサー息子が
いきなり
「この話を聞いたら、父親に勘当されてしまうかも?」っと笑いながら
話をし始めた
「つい最近 弟にもこの話したんだけどね。
僕が、ホームキットDNA鑑定した結果で、イタリアの血が2%しか入ってなかった。。
僕は、パパに縁を切られてしまうかも?笑」っと。
主人 「。。。。。。。。。。。」
私 「。。。。。。。。。。。
どう考えても、25%はイタリアの血は入っていないといけないんじゃない?
2%ってどうよ。 そこら辺は、あなたのママに聞いた方がいいかもね」っと言った
心の奥では
「まさか 主人の子供じゃないの?」
「だからこのアラサーステップ息子 今までなんか違ってたのか?」
色々なことが頭をよぎる
友達のお父さんがホームキットのDNA鑑定で
自分の子供が発覚したぐらい
的確ってことは
もしかしたら
この主人のアラサー息子。。
実のお父さんが違ったりする???
主人の息子じゃないのか?!
謎は深まる。。。
ばかり。。。。。