長女ちゃんの高校生になりたての頃からのお友達Aちゃんの話。

 

結構大人しい女の子で、16歳になってアメリカ産のごっついオープンスポーツカーとかに乗って車

 

娘ともドライブしたり車 家に来て一緒に夕食食べたり〜くまクッキー 私から見たらアメリカンティーンでいい子。星 

 

Aちゃんは、シングルマザーの家庭の子で、ママは、仕事以外に週末は、趣味でズンバのインストラクター。船走る人 真っ黒に日焼けして、白に近いぐらいの金髪に染めて、真っ白な歯で、体をかなり鍛えている感じのTHE フロリダんなママみたいな雰囲気ニコ

 

 

(ふと空を見たら〜虹が出てた〜びっくりマーク

 

 

そのお友達Aちゃん。ちゃんと家の門限も守っていた様子だし、娘の携帯の電源が外出中に切れちゃった時も、

 

そのお友達Aちゃんが、ちゃんと私に、今長女ちゃんと一緒でどこどこにいます。っていう報告もしてくれてなかなかしっかりしている子。拍手拍手拍手

 

 

でも、夏休みが始まる前ぐらいに〜 そのお友達Aちゃんがズンバママと折り合いがあわなくって

 

パパと100%一緒に住みたいとかで、かなりアグリーなバイキンくんバイキンくんバイキンくん 親権の裁判をしているみたいよっ叫びていう話は、チラッと長女ちゃんから聞いたり〜 Aちゃんがプチ家出した時も、ズンバママから連絡があってみんなで探し回ったり。。っということもあったんだよね。

 

 

そーしーたーらー つい先日の話

 

 

 

長女ちゃんが、「ママ〜 Aちゃんいるじゃない?」

      「うんうん。Aちゃん最近元気ーにしてるの〜?」

長女ちゃん  「そしたらさ。Aちゃんのママ。もうAちゃんのこと育てられないって言って、州に報告したんだって。ポーン滝汗

私      「えっ? なんで? Aちゃん、いい子なのに、ズンバママAちゃんを育てられないって州に言っちゃったの?滝汗      ポーン滝汗ポーン滝汗ポーン

       「でも、ママが州に頼んだってことは、まず最初にAちゃん精神鑑定で精神病院に入れられるよね?」

長女ちゃん  「そう。だから、Aちゃん暫く精神病院にいなくちゃいけなかったって。」

      「えー。Aちゃん、ママは、とても素直でいい子だと思うんだけどな〜。うーん。ガーン でも、Aちゃん、精神的に大丈夫なの?真顔

長女ちゃん  「一応、大丈夫みたい。今は、AちゃんのママがもうAちゃんの親になる権利をやめたから、今は、パパのところに   住んでるみたい。でも、そのパパも近くに住んでいたけれど、15年ぐらい会ってなかったらしいよ。」

      「パパとうまく生活出来てるといいね。。。今度、Aちゃんを夕食に招待しようよ。暫く会ってないし。

長女ちゃん  「うん。そうだね。Aちゃん、もうママと関わり持ちたくたいって言って携帯番号も全部変えちゃったんだって」       

 

っという会話があった。ガーンガーンガーン

 

ズンバママとは、暫く話してないけれど〜 一体何が起きちゃったんだろう。 

 

どうしちゃったんだろう。

 

でも、16歳で、ママが親の権利を州に譲りますって言っちゃったのは、相当なことがあっ

 

たのかもしれないね。

 

ティーンの親になるって本当大変だし、心配だし、、、私は、もしかしたらズンバママの話聞いてあげることもできたかな。。って今になって思うけれど。。

 

複雑すぎて

 

私には、分からない世界。

 

今度Aちゃんがディナーで家に招待するときは、沢山手料理を作ってあげよう。ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ

 

あとは、話を聞いてあげること。。だね。。

 

最近虹をよく見かける。。

 

自然に感謝。。チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫星晴れ