ブログネタ：生まれ変わったら男、女、どっちがいい？ 参加中私は
少なくとも
旦那の電通（視聴率を出すビデオリサーチは、電通が主要株主３４.２％保有）の力
や青学中等部への多額な寄付金
でこんな卑劣ともいえる事件を
もみ消しませんね
黒木瞳 娘 いじめ … ネット検索で
いくらでも出てきますよ
黒木瞳が必死の営業回り
「娘のイジメ問題余波で仕事が激減して……」
http://news.livedoor.com/article/detail/7228394
名門校の青山学院中等部で起こった壮絶な少女暴行事件
http://www.cyzo.com/2012/08/post_11268.html
黒木瞳の娘問題で街宣車が出動！
青学中等部のいじめは明らかな性犯罪だった！
http://imashun-navi.seesaa.net/article/290594922.html
テレビ朝日 毎週木曜日 ２１：００～ドラマ…”おトメさん”が
始まっているようですが
私は
絶対に、こんな卑劣なことをする女優の番組は
一切、観たくありません
先日
レディースデーを利用して
”レ・ミゼラブル”…を観てきました
私は
やっぱり
こんな男性に生まれ変わりたいですね
「神様は、絶対にいらっしゃる
」…と強烈に祈りながら
…観ましたので手足が痛くなってしまいました
１８１５年、ジャン・バルジャン（ヒュー・ジャックマン）は
妹の空腹のために、パン１個を盗んだ罪で
１９年間服役した後、仮出獄しますが
生活に行き詰まり、老司教の銀食器を盗むが、老司教の慈悲に触れ改心します。
その罪を見逃し赦してくれた司教の真心に触れた彼は
身も心も生まれ変わろうと決意し、過去を捨て
市長となるまでの人物になりました。
１８２３年、工場主として成功を収め市長になった彼は
以前、自分の工場で働いていて
娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ（アン・ハサウェイ）と知り合い
愛娘コゼット（アマンダ・セイフライド）の面倒を見ると約束します。
そんなある日
バルジャン（本人）逮捕の知らせを耳にした彼は
法廷で、自分の正体を明かし、再び追われることになってしまいます。
愛娘コゼット（アマンダ・セイフライド）に限りない愛を注ぎ
父親として美しい娘に育てあげます。
しかし、パリの下町で、革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発。
誰もが激動の波に呑まれていきます。
《原作の誕生～現代にも通ずる時代背景》
原作は、文豪ヴィクトル・ユーゴーによって１８６２年に発表された小説を基に
世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。
『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが監督を務め
格差と貧困にあえぐ民衆が
自由と希望を求めて立ち上がろうとしていた１９世紀フランスが舞台と
なっています。