真帆も応募させていただきました照れ
真帆が小学校6年の春休みに天使になって、生きていたら高校1年生。

あれから写真が増えることもなく、写真を選ぶのに時間がかかってしまいました。

ほんとはもっといろんな日常があってみんなに見せたいのに、日常があまりにも当たり前すぎてあまりありません。

おかずの入ったお皿を持ち上げておかずを台無しにしたり、階段昇って2階に行ったり、掴まり立ちしながらピアノを片手で弾いたり、掴まり立ちしながら自分でコップのお茶を飲んでたり(とても危ないので、写真を撮るヒマはありません)爆笑

毎日ヒヤヒヤしていました💦

当たり前の日常ほど愛おしいものはありませんね
照れ

洗濯カゴで遊ぶ真帆


でもでも、日本中の13っ子ちゃんの様子に出会える写真展をプロジェクト13の皆さまが考えてくださり、お友達の様子を拝見することができます❤️



コロナ禍なのに、みんなと繋がれるなんて嬉しい企画です。


どことなく我が子に似てる❣️とか、
これうちも同じことやる❣️とか、
同じ県に住むお友達がいるんだおねがいとか、いろんな喜びを感じることができます。

何度かブログに書いてますが、私は真帆が天使になる前に、13トリソミーのお友達に真帆を連れて会ったことはないどころか、SNSに疎いので調べたこともなく、13トリソミーの子が日本にいるなんて真帆が亡くなる少し前に知りました。

すごく呑気すぎです。

真帆が13トリソミーってことを学校に入学する書類に書いたくらいで、意識の中に13トリソミーと言うことがありませんでしたチーン

いないよね、さすがにこんな私みたいな人。

みんな赤ちゃんの頃から13っ子ちゃんの存在を知ってるよね、、、汗

だから真帆が五年生くらいの時に13トリソミーの子がほかにいるなんて、ビックリしました。

それはそれは嬉しかったですドキドキ

新米13っ子ちゃんママが、この写真展に出会えたらどんなに希望をもらえるんでしょうラブ

そして、リオくんファミリーが素敵な13っ子ちゃんの合言葉を作って広めてくださった
☆「極太人生」☆
と言う言葉を受けて、大変なこともあるけど、たくさん愛されている毎日が濃くて貴重だなぁ
って更に感じられるんではないかと思います。

真帆の短い人生を悲観することなく、一般的にみんなができることができなかったとしても、明るく見送りことができたのは、13トリソミーのお友達に出会えたことと、この言葉のおかげです。


改めてWEB写真展開催ありがとうございます照れ