次女(12歳の天使)も参加させていただきます。

次女はブルーやパープルの服ばかりだったので、
13トリソミーの子のシンボルカラーの黄色を着た写真が無くて、次女ぬいぐるみ三女の黄色い服を着せてみました💛

次女が蘇ったような、そんな気がして一人で喜んでる私照れ




次女が産まれて何年もの間、13トリソミーの子に出会うことがありませんでした。

療育センターの所長でもあり、児童精神科の医師でもある方が
「13トリソミーの子は日本ではいないけど、アメリカだったら知ってるよ」
と言われた言葉を100%信じていた私は、それ以降13トリソミーの子について調べることはありませんでした。

ガラケーからスマホに変わって、それでもしばらく調べる事もしなかったし、特に次女のことを13トリソミーの障がい児とも思っていなくて、
いつしか私の中に13トリソミーと言う言葉は書類を書く時の為の言葉でしかありませんでした。


ある時、長女のことで悩み、このアメブロを初めてみました。

そしてふと、次女のことを書いてみたのがきっかけで、13トリソミーの子が日本に存在している事を知り、もうビックリ‼️しすぎたのと、あの時の医師の言葉はなんだったのか⁉️と自分を責めましたね。

私、呑気にも程があるでしょ❗️って。

私ほど呑気でこだわりもない人間いるの❓って
今でも思います汗

今はSNSが普及してるから、こんな私みたいな人いないかもね。

もっと早く次女のことをブログに書いていたら、次女も13っ子ちゃんに会っていたかなぁ。

私が初めて13っ子ちゃんに会えたのは次女を亡くした後でした。

でも、すごく嬉しくて間に合わなかったって思うより、今からみんなに仲間入りしたいなぁ
って思ったんです。


13トリソミーの子を授かり、この先どうしたらいいのかと途方に暮れてしまった15年前を思い出します。

そんな時、こんな素敵なプロジェクトがあったら、私の心ももっと早く開けていたと思います。

13っ子ちゃん新米ママにも届きますように。


プロジェクト13のママさん達に感謝しながら、次女も参加させていただきたいと思います。