次女が天使になって１年３カ月以上経った今も、リビングにあった次女ベッドはそのままになってます。
三女「うん、そうだよ。」
三女「おーい、次女ちゃん、お菓子ってどっちが良かったんだっけ？」
三女(小3)が ちょっと疲れた時は次女のベッドに入り少しボォ〜〜としてます。
2人でベッドの中。
そんなベッドに屋根代わりのお布団が被されてます。
三女が設置したと思われるので、三女に屋根を付けたの❓
と聞きました。
三女「うん、そうだよ。」「だってさぁ、上にエアコンがあるから次女ちゃん、直接 風が来たら寒いでしょ。風邪引いちゃう」
と言いました。
三女は次女のことを毎日想い続け、日常に次女がいます。
三女は、小学三年生。
今も毎日次女と会話してます
こないだ、コンビニで
三女「おーい、次女ちゃん、お菓子ってどっちが良かったんだっけ？」と聞いてました
本気の問いかけです。
私はそんな三女がとても可愛いですが、このままで良いのか分かりません。
私が次女の代わりに返答するのを、次女の言葉と信じています。
私は罪深いことをしてしまいました。
寂しくても現実を受け止めることも必要だったはずなのに。
(ロッティのベッドじゃないんだよ
)
)本当のことを言うべきだとは思うけど(全部ママが考えて喋っているということ)
今はやっぱりできない
じゃあいつ言おうかな。。。
