完全にワンコブログなので、タイトルをにしました。

我が家のロッティについてです。


今日6/12はロッティの2歳のバースデーです。

我が家に来てくれて1年と8カ月になりました。


私は子供の頃からずっと犬が嫌いでした。


嫌いと言うより怖かったのでチーン

口が怖い。

犬の口=噛み付く。

子供の時何度も野良犬に追いかけられて。

だから、我が家で犬を飼うのは反対でした。

いつか犬が死ぬのも嫌でした。

可愛くてお利口と分かっていれば、なんとか可愛がれるかもしれない

私はそんな考えの持ち主でした。




でもロッティを迎えて
三女は妹だと言って可愛がり、


次女はロッティに好かれ


時には三女にしつけられ、お利口でしゅよ、と言わんばかりに言うことをききたいロッティ


次女もロッティが可愛いようで、ロッティをみつめる



ロッティも人間の子供のように遊び、

三女のやることが気になり



完全に役割りを果たし(おままごと)


我が家の一員になり


家族の喜ぶ顔が見たくて待っているかのように



愛情を存分に感じ、表現し


家族の中心になり


何も言わなくても同じ空間を楽しみ


お母さんを独り占めした時は幸せな笑顔になり


ロッティもしみじみと考えることもあり



我が家にきたことを喜んでくれてると、私たちは感じ、より一層可愛がり、かけがえのない命を守ろうと思える。


次女が居なくなっても、ロッティによって次女を感じることが多々あり、ロッティが教えてくれる。

そしてロッティだけじゃなくて、犬の命の大切さを教えてくれるブログにも出会えた。

ロッティがたくさんの事に気付かせてくれたし、小さい体でたくさんの癒しをくれている。

これからも小さくても大事な命を大切にしたいと思ったバースデーでした照れ