指先に触れている
便は見えないよ
彼らは掘れないし
取 り出すこともない
奥の便はただ詰まるばっかり
もしも彼らが僕の技術を盗んだとして
それはくだらないものだよ
ただの便を取り出す技術
何故なら
便は指に従って付いてくる
彼らが手にしている
技は未熟なんだ
僕らは怒らないし
怒鳴ることもない
利用者はまだ不幸だってさ
もしも僕が彼らの言葉に嘆いたとして
それはつまらないことだよ
尻を掘るまでもない筈
何故なら
いつも下剤の量を考えている
君の指が掘っている
今日限り掘れる大便
何時もの便がすぐそこにある証
君の喜ぶことは
すっきりとした排便
すべて君のもの
大量の便を見て
もしも彼らが僕の技術を盗んだとして
それはくだらないものだよ
ただの便を取り出す技術
何故なら
便は指に従って付いてくる
ほらねオムツには便が溢れている