28日、スーパームーンなお月さまだそうで。
カナダもここ数日、妙に夜が明るいな~って感じですが、満月の翌日はもっと明るいの?

こんな夜は、アラビア半島の砂漠の月夜を思い出してしまいます。
明るくて、新聞が読めてしまうほどでした。
いえ、ホントに。

思えば、Tちゃんがアルジェの赴任を承諾したのって、また砂漠の旅ができる~と思ったからなのよね。
サハラ砂漠が呼んでるぜ!みたいな。(笑)

ところがどっこい、セキュリティが厳しくて、砂漠もダメ、近隣県もダメ、カスバもダメと、正しく幽閉生活だった訳です。
コンパウンドって、ミニマムセキュリティのプリズン?って感じ。
リヤドの方が、よほど自由な暮らしでした。

3年くらい前は、砂漠の入り口であるガルダヤの町はまだ行けたんですが、その後イナメナスの事件が起こったり…。
いろいろあってガルダヤまでもダメってことになってしまいました。
私が一番行きたかったのって、タッシリナジェール。リビア国境に近い、古代の岩絵があるんですが、そんな奥地はトンデモナイ!
昨年からティパサの隣町、シェルシェルまでも行けなくなりました。ミュゼが素敵で、離任前にもう一度行きたかったのに~。
本当に、着任したらささっと行けるうちにあちこち行かないと!っていう見本みたいです。

遥か彼方、アルジェの夜空にも明るいお月さまが上っているのでしょうね。
アラビア語で美しい月夜を「ライラ」というそうです。ライラという名の女性に教わりました。
でも、アラビアって、満月より新月のほうが美しいの? わかりませ~ん。