朝ごはんのお店 まあだまだの
ヨウコと申します。
2025.5.5 朝ごはんのお店まあだまだで
生きていけるようにするべく、
日々、歩む私のブログです。
自家製の麹調味料を使った
体にも心にもやさしいごはんを作るのがモットー
現在は広島市内を中心にレンタルスペースなどを
お借りして、不定期でごはんを作ったり、お料理のワークショップをしています
※2025.5.5はとうにすぎましたが、
2026.2月より、
朝ごはんのお店まあだまだだけで
生きていけるようにふりきりました。
この道を楽しんで、毎日できることを全部
うちの息子
公園で水たまりを見ると、
何の躊躇もなく、
どんどん入っていき、
最初はこっちを伺っているけど、
そのうち水たまりの中に座って
頭からぜーんぶ泥水だらけになって
遊ぶような子だった
自分よりも年上の子にでも
気に入らなければ喧嘩を仕掛けて、
すごいメンチを切り、
びっくりしたこともある
石まで投げそうな勢いだったので、
大声で
やめんちゃーい!!!と
走って止めた
幼稚園一年目、
3歳児入園して、4月生まれなので
普通で言う入園の一年前に入園したせいも
あると思うのだけど…
運動会でのお遊戯やダンスなど、
全く何にもしてなかった
観客席の私たちの目の前に来て、
ずっと先生に背を向けて、
こちらの方をみて変顔をしていた
周りのママ友たちはゲラゲラ笑っていたけど、
本当にトホホな気分だった
かけっこの時間
その時はきた
負けず嫌い、勝ちたい!その思いは
小さくても人一倍強い息子
同じ3歳児入園の子達の中では
4月生まれなので、一番大きいのだけど、
もう全く他の誰も勝負にならんくらい
彼はまっすぐゴールへとかけぬけた
その次の年もお遊戯は全くしなかった
だけど、かけっこは一番
そして、その頃から始まったグループの競技も
ものすごく頑張っている
あーこの子はこう言うことが好きなんだ
そう思った
年長さんの時には
かけっこ以外にもクラスリレー、
そして幼稚園のクラス対抗ラグビー大会も。
もう、本当にかっこよかった
(親バカ全開、いつもフルで)
課外で受けていたスポーツのクラスの
幼稚園対抗のラグビー大会もあったのだけど、
結構頭も使うし、
ずっと走って、幼稚園児の大会ながら
レベルの高いスポーツだった
私の応援もいつも本気。
こうき、いけーーーー!と
2階の観客席から叫んで、
トライを決めた時には
大喜びした
よその幼稚園のお母さんに白い目で
見られたけど、
そんなのどうでもいい
と言うわけで、運動神経がない私から
こんな子がよく生まれたねと言う息子
その後、小学校に入ってからも
お勉強は苦手だったけど、
運動会ではキラキラしていた
この日があるから、
一年に一度は菓子折りを持って
いろんなお宅にお詫びに伺うことがあっても
わたしは頑張れた
運動会、私は大好きだった
全力で応援した
うちの子、最高だ!と思っていた
だけど、
今の運動会は
かけっこでみんなで手を繋いでゴールとか、
リレーで一番になっても喜んじゃいけないとか?
負けた子のことを考えなさい
相手がどんな気持ちになるかわかる?と
そんなことを先生方が
おっしゃるらしいのだけど。
運動会でだけ輝ける子のことは
どうなるの?
思いっきり走って、
頑張って、
一番になれたこと
競り合って負けてしまった
悔しい!と泣くこと
そんなこともとてもかわいくて、
子供時代に大切な
心を大きく育てる経験じゃないのかな…
お勉強も大切、もちろん。
だけど、
AIに聞けば、
何でも教えてくれるような時代に
AIにはない人間だからこその力って、
そんな感動や悔しさや喜びを養分にして、
心の中で育って、
その人から
にじみでる個性になるんじゃないのかなと思う
優しさ、思いやりも大事だけど、
勝負の世界は
社会に出たらあたりまえ
そこで手をつないでゴールなんて
できない
自分だけにしかない、
自分の良さを育てて
自分の足で歩く力
足が遅くても、速くても、
お勉強ができても、できなくても
みんな、キラッと光る何かがある
それを見つける大事なチャンスまで
奪っているみたいで。
ぶつかってぶつかって
丸くなる川の中の石みたいに。
うちの息子は
小さい頃はいろいろやらかしてきましたが、
今では
何であの時あんなことしよったんか
わからんわ
と話すやさしい青年になりました
