朝ごはんのお店 まあだまだの
ヨウコと申します。
2025.5.5 朝ごはんのお店まあだまだで
生きていけるようにするべく、
日々、歩む私のブログです。
自家製の麹調味料を使った
体にも心にもやさしいごはんを作るのがモットー
現在は広島市内を中心にレンタルスペースなどを
お借りして、不定期でごはんを作ったり、お料理のワークショップをしています
※2025.5.5はとうにすぎましたが、
2026.2月より、
朝ごはんのお店まあだまだだけで
生きていけるようにふりきりました。
この道を楽しんで、毎日できることを全部
行きたいとこには行く
やりたいことはやる
会いたい人には会いに行く
そう思って生きている
次の朝ごはんの会は
幸せな黄色い朝ごはんというタイトルで
敬愛する料理家ミエちゃんの出汁巻たまごと
とうもろこしごはんを作る
この献立を作る時には
思ってもなかったのだけど、
お友達から
兵庫県の佐用町というところにある
みのり畑さんを紹介してもらう
土を分析しながら、
もちろん育てる作物にも気を配って
安心なお野菜を
できるだけ無農薬で作る農家さん
なんでも美味しいけど、
特にとうもろこしが美味しいと
きいた
注文してみて食べてみると、
とても美味しい
土のミネラルもたっぷり含み、
瑞々しくて、皮が薄く、甘い
だけど、こうして自然の力で育つ
愛いっぱいのお野菜たちも
市場に出すときに
一定の基準に入らないものは
出荷できないという決まりがあり、
みのり畑さんでも
出荷できないものがどうしても出る
それをなんとかできないものか…
そんな思いを
持っていらっしゃることもお聞きして
なにかわたしにもできる事があれば…と考える
わたしが食べたのは、
そんな規格外になったとうもろこし
何のための規格なのか
わからないけど、
味は最高!
朝ごはんのとうもろこしごはんには
このとうもろこしをみなさんに食べてもらおう!
そう思いつき、すぐ注文した
そして、注文したとうもろこしが
届いてからすぐ、
またわたしには新たなビジョンが浮かぶ
この美味しいとうもろこし、
来てくださった皆さんにも
分けてあげられないか…
夜中に思いついて、
ワクワクが止まらなくなる
野菜の販売に関する手続きを調べてみたら、
どうも保健所に確認しないといけないよう…
なんかいろいろめんどくさいんかなぁ
ここでいつものわたしは
もう嫌になってしまうのだけど、
ちょっと今回は違った
時間のある時に、保健所へ連絡してみた
電話をかけようとすると、
どこにかけたらいいのか
わざと雲にまくような書き方をしてある
ここにもわたしが嫌になるトラップが!
負けるもんか!
たくさんある電話番号の中から
知らんけど、ここにかけてみようと
電話して事情を話すと、
やはり販売するためには届けが必要とのこと
その他聞きたいことも確認し、
電話を切る
わたしは店舗を持っていなくて、
朝ごはんの会の時もお部屋をお借りする
そのお部屋で販売することになるので、
お部屋の持ち主さまに
届を出すことを話し、
わたしの名義で出していいか
きかないといけなかった
(当日の販売についての責任の所在が届けの名義人になるので、わたしの名前で出す必要があった)
それもまた一つのハードルで、
お部屋の持ち主さまにとって
お部屋の住所を使って、
自分でもない人が保健所に届けを出すことは
なんとなく土足でズカズカと
乗り込まれるような
そんな気がするんじゃないかなと
想像して、言いにくいな…と
思っていた
わたしは
自分1人で動くのは得意
だけど、誰かがそこに関わるとなると、
途端に臆病になる
その人がどう思うか勝手に想像して、
嫌な思いをされるかもしれないと思うなら
最初から言い出さない、もうやめよう
とあきらめるのが常
だけど、今回はやってみよう、
聞くだけ聞いて、
ダメならやめようと思った
一か八か、お尋ねしてみると
すぐにお返事をくれて、
OKを出してくれた
みのり畑さんにも
わたしの気持ちを伝え、
なんとか朝ごはんの日までに
送っていただけそう
よし。あとは保健所だけ!
時間は14時すぎ
まだ行ける!
そのまま保健所に向かうことにした
涼しかったら自転車で行くけど、
あまりにも暑いので電車で。
保健所に行き、
その日の朝、
電話で確認していたので、
窓口で話すと、すぐに話が通じた
必要な書類を出していただき、
その場で記入して終わり、
届けは受理された
ものの10分足らずだった
こうして朝ごはんの会で
野菜の販売をすることができることに。
思いつきを思いつきのままにしていれば、
調べなければ、
確認しなければ、
自分が動かなければ
形にならなかった
でもやろうと舵を切れば、
ちょっと苦手なことも面倒なことも
なんかスルスルと事が進んで
びっくりするような速さで
実現した
みなさんに喜んでいただけるはず
朝ごはんを作ることも楽しみ
みなさんにとうもろこしを
手にとってもらえることも楽しみ
そして、
こうして自分が思った事が
実現できるに至った事
それがうれしい
まだまだ初めてのことばかり
やりたいこともたくさん
56歳なんて
若い時には夢も希望もないような気がしてた
いやあ、
なかなかいい
50代!最高!
