木にはなくて私にあるもの。
たそがれモードで今日、
傘をさしながら
森を流れるゆるやかな川を
見ていたんです。
この木、樹齢何年かなぁ~
立派な木がたくさん。
降った雨が
草木をつたって、
川に繋がる。
流れている水は
再びここを流れることはないなー
とか
こうやってここでジッとしてても
誰も何も教えてはくれへんなー
と、いろいろと意味のないことを考えていたんです。
木には根と幹と葉があって
土と水と太陽しかない。
あぁ、
私には
この手も声もそして
どこへでも行ける足があって
意思も情熱も欲望もある。
こんな立派な木にはないもの、
私はいっぱい持ってる。
と思ったら
心がスーッと軽くなった。
悩んでいたわけじゃないけど
何もかも持っていると思えた。
できないことはきっと、ないんやぁ~
誰も何も教えてくれへん場所で
たくさん教わりました。
やっぱり自然にはかないません

母なる大地。
私たち人間もさかのぼれば
自然の一部やったから
当たり前か