いよいよ引き返せやんとこまできたー | ( ˙▿︎˙ )

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出発日が決まり、
飛行機のチケットが決まった




支払いを済ませたら、あとは行くのみ。












あぁぁ。こわいこわいこわいこわい

















いつも好きなことを、好きなように、堂々と

やってたきたつもりやった










てもほんとは、



人の目気にして


いつもみんなのイイね👍がほしくて


みんなのすごいね!がほしくて



私は動いてた


やりたいことを選んでた








そのみんなって、お母さん



みんなから欲しいものって、
ほんとはお母さんから欲しいもの













それをやっと認められた!









あー私ってずっと
お母さんの笑顔のために生きてきたなぁ



私が何かするたび
お母さんを悲しませてしまって




そんな自分が許せやんくて

次こそは、次こそは、お母さんを笑顔にする!

って思ってきた





そのために、頑張ってきたな






と思うのです(無意識を意識できたのです)

 






お母さんに褒めて欲しかったのは、

お母さんの笑顔が見たかったから。








遠い遠い記憶やけど、

小さい頃、親戚の集まりで
肩身の狭い思いをしてたお母さんが




「まみやちゃん、ここにおって」
って泣きそうな顔で言ってきて





そのときから、


お母さんにこんな顔させる奴はゆるせやん!

私はお母さんの笑顔を守る!




って


いつも実力以上のいい子を振る舞ってきた。









いい子してたら、


みんなが私を褒めてくれて
お母さんが喜ぶから。







でもいつのまにか、私自身が


お母さんに悲しい顔させる奴!
になってしまって



お母さんにこんな顔させる私はゆるせやん!

って思ってたし




そんな自分には愛される価値ないって思ってた













でも、やーめた。




その価値観、ポーイ\( ˙▿︎˙ )/









肩身の狭い思いをしてたお母さん。

じゃなくて

私が勝手に、肩身が狭そうに見えた。だけやし






お母さんに悲しい顔させても
お母さんを泣かせても


私は愛される





だって


そんな私がパーフェクトなのだから❤️













というわけで

お母さんからのイイね👍のためじゃなく

お母さんの笑顔😊のためじゃなく






はじめて、自分のやりたい。だけで私動きます




 










そして、それに伴うその他もろもろのことも、、





アホやなぁ。

と思う方ばかりを選んでいます




だってそうしたいんやもん








ただ、それがこんなにこわいとは笑







でも大丈夫。私は大丈夫。




怖いは青信号!!進めだ


弱々な私のまま、堂々と、進もう〜