というわけでこちらも完成❗

HGCE イモータルジャスティスガンダムです。
公開前から誰が乗るのかと考察されていた本機。
やっぱりシン・アスカでした😃

キットはライジングフリーダムガンダムと同フォーマット。SEEDアクションシステムを採用し、優秀な可動範囲により劇中のポーズの再現度が高く、格好良いポーズがガンガン決まります。
色分けも素晴らしくシールはライフル、シールド、センサー類のみ。本体はほぼ完璧な色分けです。ウイング部分のシールが多すぎるライジングフリーダムと比べるとこれは嬉しいですね😊

まずは様式美ともいえるSEED撃ち。
主兵装はMA-M72A3 高エネルギービームライフル。

MMI-S2M5/X カルキトラ ビーム重斬脚。
インフィニットジャスティスに搭載されていたグリフォンの派生ではないかと。
MA-F2D2 ヴィーゼルナーゲル ビームブーメラン。
ビームサーベルとしても使用可能なビームブーメラン。
シールドに採用されたフラッシュエッジではない辺り、量子通信ではない兵器なんですかね。

突撃!
バックパックのビーム砲は
Mk1 高エネルギービーム砲。こちらもジャスティス系列のフォルティスではありません。



ビームサーベルを構えて一回転しながら突撃するジャスティス。
本編にはありませんがお気に入りのバンクシーンです😊
バックパックは
DF2Mk3 スカイダート リフターシステムという名称です。
説明書には「インフィニットジャスティスのファトゥム01より推力が強くなり運動性も高くなっている」とあります。
この説明文で明確にイモジャ>インジャが確定した部分が出ましたね!
インフィニットジャスティスは旧ジャスティスからの据え置きラケルタビームサーベルやセイバーの下位互換のハイパーフォルティスなど一部セカンドステージシリーズ以下の性能の武装が使用されていたので、
イモータルジャスティスは基礎設計、機動性、運動性、武装等その性能は明確にインフィニットジャスティスより性能は上になっているみたいですね。

でもそうなると弐式との性能差はどうなるんでしょうね🤔いずれ色々分かってくるでしょうが…
RQM75 フラッシュエッジ4 シールドブーメラン投擲❗

フリーダムと違いビームブレードは無しです。全体的な武装の種類を鑑みるとビームシールドといい、ライフリと比べるとイモータルジャスティスは少し武装が貧弱ですね。
とはいえ基本的なライフル、ビームブーメラン×2、シールドブーメラン、肩ビーム砲と武装は揃ってはいます。
シールドブーメランを投擲しつつ、
ビームブーメラン二刀流❗

最後はライジングフリーダムガンダムとツーショット。
劇中ではフリーダムと息ぴったりにデストロイを撃墜したシーンが印象的でした。
でもまぁそれだけ笑
正直不遇な扱いで退場してしまいました。
がキットは文句なしの素晴らしい出来。
色分けも鑑みるとライフリよりこっちのほうが買いです😃




「ジャスティスだから負けたんだ!」


ではでは〜👋