久しぶりです。

頼りのないのはいい知らせと言いますが、わたしも元気にこの冬を越せました。


4月のVAD外来に行き、その帰り際に、先生からちょっといい知らせがありますと言われました。


ケアギバー(むかしは介護人と呼んでいました)の役割が軽減されたそうです。



ということでだいぶん自由度が確保されています。

ほぼアメリカのVAD患者に準じているのでしょうか。


これはハートメートIIIの患者さんの経過がとてもとてもいいから緩和されたのでしょうね。


あとは車の運転ができるようにお願いしたいです。

少なくともICDやCRTD植え込み患者よりも失神の危険性は低いと思いますしね。ICDやCRTD植え込み患者さんでも医師の診断書があれば運転OKが現況ですから。


運転ができるとほんとに自由な感じで生活できそうです。


少しずつでも進歩していくのは嬉しい限りです。