3.7㎝対空機関砲の後は短砲身戦車砲を作ります。

 

ドイツ軍第2機甲師団第2機甲擲弾兵連隊のSdkf 251/9 1944年ごろ

 まずは大砲を組みました。パーチィングラインを消し、照準器はレンズ部分に凹みをつけました。

大戦前期の戦車や突撃砲ではお馴染みの大砲ではありますが、戦車のキットについていてもハッチから見えるだけなので

良く見えなかったので適当に作ってました。

今日はこんなとこです。