術後505日目 7/7(日曜日)
   35度〜28度 本日も朝から暑い




眩しい朝日が入ってくるから嫌でも疲れていても目が覚める

家事済ませて


コウモリラン達もすくすく


昼から。。14時〜に合わせて
息子の病院へ
頼まれていたものを届ける
タイミングよく洗濯物を取りに行くときだったので一緒にランドリーへ。。


少し話しして
綿棒が欲しい
あらっと下へ降りて
調達

妹達それぞれラインが入ってくる
なに?
嫁。。入院。。?
何も聞いてないが、
直接ラインして聞いてみる


ふぅ

行きます
はい

そして、父のいる病院へ


健康診断で検査
結果が悪ければ入院
そして、結果はポリープとっただけ。。

ポリープならよいやん
一人静かに思いながら
中途半端に伝えられたからだね

まぁ何事もなく良かった

そして、話は親のこと、、母の今後の事
嫁は実家の母とこに少しの間帰ってきてと言われている
ヨメの母親は現金ただ、90歳なだけ、オニイサン夫婦と暮らしている。。

今のタイミングでいうかな。。

お母さんも嫁より実の娘の方が良いと思うしね
だから、私のより妹のほうがお母さんも気持ちも楽でしょう


きたきた、言い出してきた
息子、弟が、迎えに来た
父親の顔もみないで帰る

母親を病院でおろして連れてったという


なんと

結局
父の今回の手術の件は話しに行く、電話連絡、
説明聞く、同意書だす、妹のとこにもかかってきて今は無理ということで私が動いたんですけれど仕事より忙しくそしてこの炎天下の中、時間と暑さと戦いながらそれに対してはこの長男、そして長男の嫁はなんの一言もなく


己のことをいっていた
そして、迎えに来てるから
それじゃーと帰っていった
なんという人間なのだろうか
ちゃんと顔見に来たから
まぁそーだね


だから。。。???

途中連絡も何もなく
私が報告するだけ
聞いてこないからつたえないほうがよかったのか


そういう問題ではないと思う
なので経過報告をしたけれど

べつに私がしなければならなかったわけでもない


だが、父親だから
黙々と暑いは連呼しつつ動き回ったけれど。。
それでも
いろんなことに切れまくりながら涼みながら
何とか
生きていけるように
たとえ転院となっても
延命を母が望む限り、お願いするしかない

どんなにやめろと遠回しになんどもいわれてもだ
親戚には連絡は一切入れてないけれど


まあ明日手術自体は30分、くらいだけど
麻酔から覚めるまで
とにかくは
2時までは父の病院
そして息子の病院に行ってから、

再度様子きいてもう一度戻るか家に帰るか決まる


ちゃんと目を覚ましてくれればすんなりかえれる
当たり前なんだけど目を覚ますまでが


途中抜けないと
こちらはこちらで大切なので


明日もまた朝から動き回る

昨日は結局3回

前日も来たので今日はやはりのゼロ
非常に不安でもあるが、

明日の朝具合でわかるだろう
きっと帰って来てから夜に来ると、信じよう照れ


夜息子から熱が最高記録したと


こりゃー
看護師さんいってカロナールもらって
アイスノンも

なんか飲んで
塩タブレットもそっと舐めてみて噛むと口の中がしみるかもだからねと



アンパンマンが何故にときていた
若いから
アンパンマンにしてくれたんじゃない?
私等にはふつーのうっすーいタオルだったわよ

がんばれーってことよって言いながら

この話しはまた別のとこで。。。


さて
明日は8時でよいかな。。ってその時間はもう起きてるか。。
早めに用意して
お腹具合の様子もみなきゃだ


今夜は以前大腸内視鏡検査しないとと言っていた有人がやはり検査しないともとまだ検査してなかったのねと早め早めが良いよ
そしてまだ決まったわけじゃないからとりあえずおもいたったらということで検査ちゃおうって
話ししたり

人工肛門閉鎖して過ごされているかたと7月になったねぇ〜とか他愛もない会話をしてみたり


なんだかんだで、本日も終わった
良かった爆笑



おやすみなさい