術後493日目 6/25(火曜日)
  27度〜22度 タダイマ25度ひんやりカゼガツメタク感じる風が窓から入ってきてます

昨夜、日が変わってしばらくしたら弟、妹から連絡がはいった

私昨日はいつもより遅いお風呂で
気付くのが遅くなって

連絡したら父が救急車で原三信に運ばれてると
ん???
だから弟から連絡がきたんだね

話を聞いていたら電話
母から

ひと先ず
病院へ

父は肺気腫
常に近くに酸素缶置いている

肺の機能が30%
風邪ひいたりしても危険
インフルエンザやらかかろーものなら入院


最近苦しがってるとは言っていた
暑さもきけんだとか話してはいたんだけど。。

呼吸がきちんとできなくて失神している
呼吸停止の状態で運び込まれた


糖尿病、血圧も安定していたはずなのだが。。

血糖値300
血圧も200降下剤はすんなり効いてくれたけど
肺が

酸素を入れることはできても
からだに溜まった二酸化炭素を出さないと
毒素が
腎臓がやられてしまう

自発呼吸ができない
でも
出来る事はしてもらいたい
母の要望

挿管しても酸素を送っても出せないと
挿管したらもし、目を覚ましても話ができない

そこいらも確認して
してほしいとのことでお願いした

当直の医師は二人
入院患者は約100人位

挿管するとしたら、他の全ての患者
救急外来患者全てをStopしてやらなければいけないことになります

勿論
それを決めるまでに救急や他の患者さんをみているあいだに容態が変わることも了解
理解してください

挿管したくないと遠回しに言っているのはわかる
が母の希望はしてほしい

お願いした
そうしている間に酸素を入れることが一時的に止まるのでそこで急変することも無きにもということもとも言われました

そして、無事挿管終わりました
このまま
起きないかもしれません

病院も転院しなければならなくなると思われます

それでも
それが母の希望なので



朝六時までが1つの山
峠となります

4時過ぎて
落ち着いているので

何かしらあったら連絡します
一旦帰ってください

朝10時に入院の手続きに来てください
一緒に入院準備品も持ってきてください

弟夫婦は3時過ぎに、帰っていきました


今日は息子の検査結果を聞きに行く日
親も大切
しかし!
息子も子供も大切なのです

連絡があったらすぐにいく!
なければ息子の病院が終わり次第
父のとこへいくと朝妹と話しして

病院にいる間に
誰に連絡を入れておくか
まずは
父のお姉さんが一番
あとは本家のおじさん

親しい親戚の方に
朝になってからでいいので
連絡を入れるとして

年寄りをこんな機械にとかならずいわれるのも分かっている
なんでもっと早く連絡を取るとも言われるのも


手術しても年寄りにメスをいれるなんてと怒鳴られ
酷いことしてやらとぉい昔の話だが。。


さてさて
母は、無くなったと言っていた菜譜はあったそーだ
たんなる使い込み、もしくはどこかはなおしこみ
わからなくなって取られたらやら
毎度のことだが






色んな事が起こっていても
時間は止まらない

今日もどんより曇り空の下で進んでる

どんないちにちになりますか。。。
無事に終わりますように