今回は番外。九州は薩摩川内のうまいもん😋💕

この土日に開催される日本アカデミー賞監督 佐々部清さんを偲ぶ川内大綱引映画祭に参加するため、はじめて薩摩川内へやってきました。事前にいろいろ調べて、薩摩鶏が堪能できるお店をチョイス😋

 

まずはビール🍺で、とり皮ポン酢に、レバテキと、薩摩鶏のタタキ😋😋😋

地元だからこそ自信を持って生で出せる食べられるごちそう😍に舌鼓💕💕

なかなかかみ切れないほど肉質がしっかりしていて、かむほどに旨みがじわじわ口の中に広がるタタキにビール🍺もススム💕💕💕

 

 

続いては、

薩摩鶏の焼鶏・ホルモン九種盛り😍かわ、ずり、もも、むねトロ、せせり、ハラミ、きも、こころ、やげん軟骨。これらもすごく活きが良くて、このまま生で食べるんだ😍と勘違い😅😅鶏かわ、ずり、もも…と、生で甘い醤油ダレにつけてホクホク顔で食べはじめ、お店の人が慌てて食べ方を説明するというひと幕も😁😅でも、まったく異和感なく、美味しかった😁😁😁のがカンドーでした👍もちろん、焼いて食べるとなお旨い💕💕💕薩摩鶏、堪能させていただきました😋👍

 

本日の焼酎は、薩摩川内の蔵元 山元酒造の「黒五代」😋

昔ながらの味わいと新しいキレの調和の取れた至極の一杯😊たぶん、テッパンは「さつま五代」。特徴は「味の風格」と言い切られる存在感は一目👍ただ、なんとなく…広島で出会ったことがあるような気がして、今回は初見の「黒五代」をロックで😋

ちょっと口の感じを変えたくて玉子焼き😋コレがまた、だし巻きや醤油味と違って、子どもの頃のお弁当で楽しみだったほんのり甘い玉子焼き😍😍😍コレがまた旨い💕

 

 

玉子焼きでひと息ついて、「黒五代」を飲み切ったところで、これも薩摩川内ならではだと思う「生親子丼」へ✨✨薩摩独特の甘みの強い醤油ダレに漬け込んだ薩摩鶏のいろいろな部位をたまごの黄身と絡めていただく親子丼😍広島では、まず出会ったことがありません✨✨地元の鮮度と肉の旨味に自信があるからこそ出せる逸品ですよね😍😍😍実際、タマランほど旨い💕💕💕💕💕です😋👍黄身に絡んだ薩摩鶏のお肉とアツアツのご飯。薬味に添えられた野菜の辛みの混ざり合い具合がもうサイコー✨

半分ぐらい食べ進めたら、出汁をかけてお茶漬け風にいただくのがオツ😍😍😍👍 この店チョイスしてよかった💕💕💕💕💕です😁✨