あぜのきらめき | maaatの日常

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死を迎えるまで懸命に生きるのみ。今の時代の日本に生まれたこと自体がすでにとても恵まれているのですよ。

昨日は、仕事がらみで輪島まで行ってきました。

真っ直ぐ帰れば17時過ぎに金沢着となったのですが、白米の千枚田のイルミネーション「あぜのきらめき」を見たくなって、帰り時間を遅らせることに。。


日没まで少々時間があったので、輪島市内の足湯へ。。。



僕が訪れた時は、観光客らしい中年夫婦と地元の人らしい女性が入ってました。

人が入ってる所を撮るのも失礼なので、皆が出た後で中の撮影をしましたよ。。



20分ほど足を浸けてると、体がほんのり温まりました。

なお、訪れるときはタオル持参が必須です。。


千枚田ポケットパークに付いたときはまだ少し明るく、イルミネーションは灯ってなかったですが、ほどなくして点灯しました。

地元のソウルフードという触れ込みの「かかし」を食べつつ暗くなってくる野を待つと、段々はっきりとしてきました。



ちなみに、「かかし」は、ウズラ卵とウインナーとフランクフルトを串に刺してフライにした物。。

案山子に似た形の串カツですねw


帰宅が遅くなりましたが、ずっと気になってたイルミネーションが見れて良かったです。